- 運営しているクリエイター
記事一覧
2023年の年収報告
毎年恒例となってますが、今年の年収報告です。果たして過去最高だった昨年を超えることはできたのでしょうか?
今年の年収は…3333万円でした!
過去最高を大幅に更新したのみならず、初の3000万円突破です。
まさかICで3000万円突破するとは思いませんでした。
これだけ上振れした要因は2つあります。ひとつはインセンティブが大幅に上振れしたこと。もうひとつは新たなインセンティブが付与されたことで
過去最高年収の更新なるか?(2022年の年収結果)
年末ということで今年2022年の収入がどうなったのか報告です。
去年2021年は収入的にはビッグイヤーとなり、過去最高年収である2730万円を記録しました。
上記投稿でも書きましたが、去年は転職に伴うサインアップボーナスもあったので、かなり上振れした状態であり、今年の年収が上回ることは難しいと予測していました。
前置きが長くなりましたが、2022年の収入は2800万円となりました! 内訳は通
外資系におけるレイオフの実態
気がつけば約1年ぶりの投稿です。前から書こうと思っていた内容について関連するニュースで賑わっており、良い機会だと思ったのが久しぶりに投稿する理由です。
そのニュースというのはTwitterの買収とそれに続くリストラです。元々7,500人いた社員が、現在は2,700人にまで減少したということで、実に64%が解雇されたことになります。この規模のテック企業ではあまり聞かないような大規模なレイオフですが
過去最高年収を達成しました(2021年)
仕事始めの最初の週も終わり、セールスキックオフ(SKO)も始まったところではありますが、2021年の振り返りも兼ねての投稿です。タイトルがゲスな感じですが。
2021年の最大のイベントは転職でした。OTEも2000万円の大台に乗り、TDCもあわせるとかなりの年収の伸びが期待できる転職ではあったのですが、それ以上に仕事のやりがいを求めての転職でした。今のところは成功だったと考えています。(OTEや
素晴らしき外資系テック企業の福利厚生
すっかり更新が滞っていましたが、前回の予告通り、今回は外資系テック企業の福利厚生を取り上げます。
みなさんは外資系の福利厚生についてどのようなイメージを持っているでしょうか? 「外資系は給与は良いが福利厚生は日本企業に劣る」というイメージを持っている人も多いのではないかと思いますが、全くそんなことはありません。むしろ、かなり手厚い福利厚生が用意されています。そして、コロナ以降、福利厚生はさらに手