刺繍サービスと刺繍ミシンを比較する
近くにユニクロ・無印がない&趣味として割り切れる、
結論としては、刺繍以外の機能(縫い等)を使う人は「Brotherの刺繍ミシン」を検討。その他は無印良品で良い。
無印良品
無印じゃないジャンとは思いますが。かなりお安くできます。
※刺繍サービス店舗で当日購入した商品に限ります
マーク(イラスト)刺繍
マーク1個・10cm角内10文字まで 税込500円
3色ぐらい使っている
文字刺繍
10cm角内10文字まで500円。
※11文字以上は1文字100円、10cm角を超える場合は別途500円いただきますやまだ はなこ なら全然余裕(7文字?)。
手書きイラスト、オリジナルマーク刺繍
10cm角内、2,500円もしくは3,500円。
2.5cmx4.5cm以内1,500円
1週間~のお受け取りが目安です。
ユニクロ
RE.UNIQLO STUDIOというリペア・リメイクサービスの一環で刺繍をしている。
約100種類のテンプレートから選べる刺繍サービス。購入したばかりの商品はもちろん、お持ち込み頂いた過去にご購入いただいた、ユニクロの商品にも対応いたします。コラボ商品は対象外です。
文字刺繍 縦4cm×横10cm以内 1箇所 ¥1,000
見る限り「イニシャル(H・Y)」みたいな感じか?
イラスト刺繍 1箇所 ¥700
Brother 刺繍ミシン(エントリーモデル)
ハイエンドが35万、ミドルが25万、エントリーが10万前後。
メリット
デフォルトで100種類のデザインが付属。追加可能。
文字刺繍も実質何文字でも可能。
オリジナルデザイン
オリジナルイラストの刺繍も条件付きで可能
無印やユニクロに行かなくともできる
やっすいノーブランドに刺繍可能
デメリット
色ごとの糸等を買わないといけないし、糸や針の付け替えもしないといけない。
文字刺繍もある程度自動だが、裏に刺繍シートをアイロンで張り付けたり
糸が絡まないように慎重な作業をしないといけない(慣れもある)
オリジナルデザインをするには通常は追加で10万払って「ししゅうPro」というソフトウェアを購入して取り込まないといけない。
つまり技術取得までに人件費がかかる(趣味なら別)
Amazonで購入、説明書の読み込み、作業テスト含めて1人日はかかる。
最小初期費用
10万(本体・糸など)人件費は考えない
最大初期費用
22万(本体・糸・ソフトウェア)人件費およびパソコン費用は含めない
何個作成したら元が取れる?
無印と比較してイラストだけなら200イラスト分(500×200で10万)
オリジナルイラストなら10cm角で88イラスト分(2500×88で22万)
初期費用を下げる5選
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