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2022年6月の記事一覧
登山雑感20220604
登山雑感
新緑の季節から夏の季節は登山客がホントに増える。真冬の雪山の10倍は多い。
登山は嫌嫌やっていて続くものでない。
面倒だとか、辛いとか、疲れるとか微塵も感じたらそこで終わり。
無理に楽しもうとするものでもなく、アフリカの原人が好奇心に突き動かされてグレイトジャーニーした感覚で本能に突き動かされるものである。
各著名人の下記、格言を引用したい
↓
①嫌いなことを
無理してやっ
詩人 吉野弘 『命は』
命は自分だけでは完結しない出来ないように作られてるらしい。
花も雌しべと雄しべが揃っているだけでは受粉出来ない
風や虫が介在して初めて命を繋げる。
生命は自分の中に欠如を抱きかかえ、他者から満たしてもらうのだ
世界は多分、他者が相互に欠如を補完してると知りもせず、知らされもせず、ばら撒かられたもの同士、無関心でいられる間柄。疎ましくも許される間柄。
何故花が咲いているか?このように世界が
登山雑感20220613
蓼科山
トップガンの公開と同じ1986年に登りました。つまり36年ぶり
当時、中学2年で夏の林間学校として蓼科山に登山。
途中山道の極一部の薄い記憶と頂上の岩ごろごろしか記憶がない。
それも頂上付近で友達と悪ふざけしてるエピソード記憶があるからついでに風景も薄っすら記憶してるが、エピソードなかったら風景すら覚えてない可能性も。
途中かなり登りとか特に下りが岸壁に近い巨岩ゴロゴロで、それは憶
青砥瑞人『ハッピーストレス
逆転の発想
モヤモヤ、ムシャクシャを
不快と結論付けず
むしろ元気の炎とする燃料とする。
ローテーションを俯瞰して笑い飛ばしハイテンションへと転換する
それがレジリエンス
>ハッピーストレス
程よいストレスは心をハッピーにする。
ハードな運動すると心理的ストレスを感じている暇がない
運動しているときとかのβエンドルフィンとかセロトニン、オキシトシン分泌
ストレスをネガティブなものとして捉え