動悸 編

ボクはガードマン。ご主人さまの身体の中で、ご主人さまに不安緊張を伝えてご主人さまを守ることがボクの仕事だよ!ボクのことを知らない人は一番下に紹介があるよ!

ボクは「敵だよ」って判断すると、何をつかってご主人さまが敵から逃げられる状態にするかというと、ご主人さまが感じる感情と症状なんだ。感情と症状は何で出していくかっていうと、ノルアドレナリンとアドレナリンという神経伝達物質なんだよ!

それらの神経伝達物質は、ご主人さまが食べたものの栄養から作られるよ!その辺りの話は、ボクの生みの親、にしだかなこさんが詳しいから聞いてみてね(^^)

だからね、ボクが「敵だよ」って判断して、ビビビッて出すのは、ノルアドレナリンとアドレナリンだよ。この2つが出されると、ご主人さまは「怖い!」って感じたり、ドキドキしたり、呼吸早くなったりするんだ。

動悸っていう症状はね、ボクが「敵だから気を付けて!」って指令を出して、ドキドキバクバクしてくるパターンと、もう一つ「この身体エネルギー作られにくくなっているから心臓の筋肉さん早く動いて全身に血液回してくれ」という指令で出てくるパターンがあるの。

どちらにしても、「大丈夫よ、この身体エネルギー作る材料あるから」って安心させてあげたらドキドキバクバクをするようボクたちが指令を出すことはなくなっていくね。

ボクを生みの親、にしだかなこの管理栄養士実績と、ボク、ガードマンを安心して休ませる方法が知りたい方は、こちらからお願いします ↓↓

細胞くんトリオのコピー1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?