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辻 貴之
2021年6月14日 23:40
本論は、あくまで個人の今までの体験と研究に基づく私見であり、所属する(してきた)組織を代表するものではありません。地上波テレビ放送における24時間という限界=「尺」と、その中に設定されたタイムテーブル=「枠」を超えて、生活者が求める主に報道のコンテンツを、求めるタイミングで、求めやすい方法で届ける方法を、新聞制作の手法を援用して考察する。「尺」も「枠」も、「既存のメディア」ファーストから、
2021年6月12日 15:29
本論はあくまで個人の今までの体験と研究に基づく私見であり、所属する(してきた)組織を代表するものではありません。慶應義塾大学メディアデザイン研究科後期博士課程での研究ー入学から今まで筆者はメディア企業に勤務しつつ、2015年4月に慶應義塾大学メディアデザイン研究科(KMD)後期博士課程に入学しました。その直後の海外赴任などよる休学のため、引き続き在学中です。その間に、自分自身の帰任後の