ラインは過去にたくさん取引された反応した価格の高値安値に引くと良い 、出来高、volumeが反応した高値安値を見るとよい 新鮮が大事で突き抜けて更新されたら消すか重要度レベルをさげておく 反応した価格に来た時に自分の取引時間のモメンタム指標と合わせて取引を考える 自分は1時間で取引する 価格が最優先でオシレータ指標は価格に合わせて添えるだけ 上か下かの二択になる場所でポジションを持つと良い 前に反応したレジスタンス価格に来たのにモメンタムは売られすぎとかだと待つ事ができる
漠然とトレードすることはできないので指標、目印がいる 遅行指標MA やRSI ストキャスなどのインジケーター 過去から今の状況を数値化、視覚化していて未来を予測しているものではない なので、ただシグナルを見てトレードをするのは間違っている 200maなど使い方によっては次の先行指標にもなる 先行指標フィボナッチ 水平線 トレンドライン チャネル、ギャン ピッチフォークなど 未来を当てる物ではなく先回り予測するもの 感覚だけでは長続きできない自分が勝ちやすいトレード
ボリンジャーバンド エンベロープ MACD CCI チャネル グランビルの法則 回帰分析するものが多い 回帰というと逆張りと思うが、平均線 線形に角度があれば変わってくる 回帰は基本高値で売って安値で買う思考 チャート分析に気を取られると相関にしか目が行かなくなりがち 価値の交換をしているわけだから どんどん価値が上がっているから、まだまだ上がるだろう 逆に どんどん価値が下がっているから、まだまだ下がるだろう 高値で買ってより高値で売る 安値で売ってより安値で買
ツバメが低く飛ぶから雨が降るよ〜 雨雲が近づいているらしいから雨が降るよ〜 雨雲が近づくと湿度が上がるから虫が低空飛行してそれをツバメが食べるために低空飛行するから雨が降るよ〜 雨雲が近づく情報データ 湿度データ 虫データ ツバメデータ 因果と相関 ツバメが低空飛行したら雨が降るはシンプルだけど なぜなのか〜を理解しないと使えない 雨を予測してもその場所は降らないかもしれない 早まったり遅くなったり 急に風向きが変わって晴れ間が見えるかもしれない たぶんそんな感
環境認識 並行チャネル 安いか高いか デイリーピボット前日の高値安値終値の平均より今高いか安いか トレンドが発生しそうな場所ブレイクポイントを探す 押し目戻り目を見つけたらフィボを当ててどれくらい押し戻しをしたかでどれくらい伸びるか考える タイミング 1時間足以下で使う 並行チャネルの角度方向にエントリー 図の場合買いでCCIが0より上でTCCIが−100を下回ったらプライスアクションでエントリー短期的な急な動きで鋭利な角度が良い 急な角度でCCIもTCCI
CCIで遊ぼう\(^o^)/ CCIのおすすめ期間は6そんなん騙しが多くて使い物にならないって? 反応がいいので期間6の間の期間6以上の期間に織り込まれる短期的な加熱を取り出す事ができます(^o^) 例えばみっそい大好きオーサムオシレターとの組み合わせ オーサムオシレターが0より下でCCIが100%を一度上回ってから0ラインとクロスするタイミングがショート 逆にオーサムオシレターが0より上でCCIがー100%を一度下回ってから0ラインとクロスするタイミングがロング
FXは学歴が必要ないと言われている。 なら、何が必要かと考えると問題解決力が必要だと思うんだ。 問題解決 本来あるべき姿と今ある姿現状のギャップを埋める答えが問題解決らしい fxの場合はお金を減らせば減らすほどギャップが広がって行くのでしんどいわけですねー。 思うことは、物事の根っこを解決しないで表面を解決しようとしちゃいますよね 感情的になったから負けたルール破ったから負けたで終わったりしませんか? 感情的になったルールを破ったという現状を把握してなぜ?なぜ?
どっも🖐😃ノートはじめましたみっそいです。 最近学んだオシレターのこと書きます。 その名はAccumulation/Distribution MT4のボリュームに入ってるから見てみっそい。 ダブルボトムとかダブルトップが出たときとかの判断迷ったりしません? RSIとかストキャスとかMACDとかでダイバージェンス見つけたりもできますが サイン分かりにくかったりしません? そんな時は〜Accumulation/Distributionですよ(^^) ダイバージェンス