見出し画像

ライン手法

ラインは過去にたくさん取引された反応した価格の高値安値に引くと良い

、出来高、volumeが反応した高値安値を見るとよい
新鮮が大事で突き抜けて更新されたら消すか重要度レベルをさげておく
反応した価格に来た時に自分の取引時間のモメンタム指標と合わせて取引を考える
自分は1時間で取引する

価格が最優先でオシレータ指標は価格に合わせて添えるだけ
上か下かの二択になる場所でポジションを持つと良い
前に反応したレジスタンス価格に来たのにモメンタムは売られすぎとかだと待つ事ができる
価格優位にオシレーターを学んでいくとダイバージェンスもとヒドゥン・ダイバージェンスが分かりやすい
裁量はチャートからどれだけ情報を取り出せてその取り出した情報をどう一貫性を持って感情的なバイアスを排除するかが重要
取引手法を学ぶより分析手法を増やすと良い

過去の自分のノート読んでまた書いてみました
読んでくださった方ありがとうございます(°∀°)ノシ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?