乖離と回帰

ボリンジャーバンド エンベロープ MACD CCI チャネル グランビルの法則

回帰分析するものが多い

回帰というと逆張りと思うが、平均線 線形に角度があれば変わってくる

回帰は基本高値で売って安値で買う思考

チャート分析に気を取られると相関にしか目が行かなくなりがち

価値の交換をしているわけだから
どんどん価値が上がっているから、まだまだ上がるだろう
逆に
どんどん価値が下がっているから、まだまだ下がるだろう
高値で買ってより高値で売る
安値で売ってより安値で買う

価値をトレードしているのだから相関で盲目に高値売り安値買いを狙うと価値を見ている人のいい餌になりやすい

こんなに上がったから
こんなに下がったから
と、思った時は
因果を調べてトレードをしない選択ができれば最高だと考える

因果と相関混同しないでバランスのいい手法を作りたい

出来高、値幅 人気のある通貨 高値安値を更新したという値動きの事実

あぁ養分から脱出する道は長い

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?