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現代医療に疑問を感じ”薬”を出さない薬局に転職した元看護師のお話

全宇宙の皆様、こんにちは。
stand.fmで喋るのが楽で早くて、noteの更新がついていきません。
引き続きご訪問いただきまして誠にありがとうございます。

和多志は、クレイセラピーに出会ってから生き方を変えました。こちらのnoteでは和多志の感じること、心の問題や生き方や人生の捉え方、人間関係やコミュニケーションについて配信しています。

さて、早速本題に入ります。

実家の隣は病院です。
毎日必ず最低一回は救急車の音が聴こえてくる。
それがとてもストレスフルですね。
そこで働いていた看護師さんは実家のお茶屋さんのお客さんでした。
彼女は、現代の医療現場に違和感を抱き、退職されました。
祖母から聴いた話なので間接話法ですが。。。

そして、転職先は薬をなるべく出さない薬局です。
そこで今でもお付き合いがありまして、お塩を購入しております。

なぜ、病院がたくさんあるのにも関わらず病院は増え続けているのか?
神頼みする時代は終わり。自分のことは自分で守ろうよ。
自分の体を信用できていない人に限って病院大好き。お医者さん大好き。
それって、自分のこと、信じていないですよね。(緊急事態を除く)

後悔したくない。
和多志は自分の意思を持って生きていきたい。

いつまでも。

ありがとうございます。

クレイセラピストふゆか

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