いいか…慈悲を土足で踏むなよな?
4月が早駆けて、ぼんやりしていたら5月の背中がもう目の前に。半端な雨が増えてきて、それに伴って気持ちも若干落ち込んでくる。書き終わる頃にはもうとっくに5月かもしれない。これまで半年ほど続けられていたnoteの更新は、良いか悪いかは別として心の波が大きくあるが故に書けていたというか、書かされていた?に近い感覚だった。頭の中がごちゃごちゃと騒ついて、「お願いだから静かにしてくれ〜><」という半ば諦めの様な、細やかな抵抗といて文字を編んできた。コイツらは無邪気に走り回るこどもと同じ