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HENな兆しを見せた喉を治そうという話

昨日は大変阿呆らしいことに、寝ている最中腹回りや背中に紅茶をこぼしてしまい風邪まではいかなかったものの、何のケアもしないのであればここから扁桃腺が始まるよという喉からの緊急信号を受け取りました。

治すためにやめたこと

全体的に言えることですが、こちらは自分のメモのためまた同じ状態になった時にこれが効いたのではないか、もしくはあれかと見返すためにあるものです。

※相変わらずですが医学的見地に基づくものではないため、ご注意下さい。

大声

まずぼくは普段歌う時に出すような気が狂ったような大声(声を職業にされていらっしゃる方も多いと思いますが、そういう方々からすればまだまだ不安が残る清涼ではあると思います)を出さないことを心がけました。

といって風呂場で自然にゆずの岩沢厚治が作った歌が何故か自然に口ずさまれてしまうこともありました。

ここまで書いていて思い出したのですが急にテレビ会議とかがあったこともでかい原因のような気がします。逆に声を出さなすぎて喉を傷つけてしまったような……という。

外出

あとは出かけないことだと思いました。

DAREにもAWAないという生き方が不可能であられる方も多くいらっしゃると思うので非常に心苦しいのですが……(なにか申し訳ない気持ちになり冒頭を文字化けさせています)

季節的にそろそろテレビ番組では乾燥注意報がどうのみたいな言葉が飛び交うのではないでしょうか。なにか良くないらしいですね……乾燥………

唐突なたとえですが、水混じりの泥を殴ってもビチャッとなるだけでして、太陽の真下で乾燥した泥(土)は触る前からひび割れていることも多いですよね。

喉も泥まではいきませんが水分が多い粘膜で形成されていると思うので、乾燥が懸念されるこの季節で冷気を浴びせ、弱らせてしまった処になんらかの衝撃を与えた場合、容易に亀裂みたいなものが入り込み、より悪化してしまうのではないかと思いました。

自分のページで散々紹介しているココアは、具合が優れなくなった当日である昨日も勿論摂取しておりまして、こう毎日毎日飲んでおりますと当然段々分量が減ってくるわけです。

ぼくは少しでも終わりが見えてくると「もうなくなってしまう」という強迫性なにがしに囚われがちであるため、もう昨日今日には森永の純ココアを補充したくて仕方ない状態になりました。

その衝動をなんとか抑えました。商店に行かなかったわけですね。

ただ、うちは田舎なのでそこら辺に森があり、衛気のために少しでも清浄な草花の息吹を感じておくべきかと思っているのと、ちょっと1日1回やっておいたほうが良い運動がぼくの中であるため、そこに分け入って走って運動して帰って来ました。

換気扇

お風呂に入っている間に換気扇を点けていると、恐ろしく寒い季節になりましたね。これをやめました。

治すためにしたこと

上記、前回のnoteにも書きましたが甘草湯銀翹散を摂取しました。2日に分けて3回、食前に甘草湯→銀翹散→甘草湯と摂りました。今朝が甘草湯でした。#買ってよかったもの ですね。

あと冷たいものを一切摂っていません。蜜柑すら温めました。

またさらに上記、激しく運動する際に寧ろ積極的にマスクを付けていた処、湿度が保たれて良かったような気がします。息切れとは引き換えになりますが……

どれが効いたのかさっぱりわかりませんが、お陰で現在喉の痛みはありません。が、すっかり夜型になってしまったため……1時ぐらいには寝れたら良いですね……

お読みくださり有難うございました。

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