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精神疾患にならないため、治すためやらない方が良いこと

いろいろと体験談を整理する中で、うつ 不健康になった過程で良くなかったことを考えてみました。

すでに書いた体験談の内容と被るところもありますが、

Xなどweb上の情報を見ている中で

似たような内容の情報があったので

紹介したいと思います。

Xユーザーのケンプさんの情報です。

上の投稿にあった項目ですが、

酒/カフェイン/お菓子、ジュース(砂糖)
添加物まみれのジャンクフード/暴飲暴食/薬物
血液検査でアレルギーと判定されたもの
タバコ/お金の不安やストレス/寝る前のスマホ、パソコン使用
ポルノ/ストレスの原因になってる人間関係
長時間労働/残業/明らかに自分と合ってない仕事
/ニュースやテレビ/多すぎる体脂肪

とありました。

お酒は飲めない方でタバコも吸わなかったですが、ジャンクフード、お菓子の暴飲暴食は時々していました。

薬は、市販の頭痛薬を多用したことがあります。
副作用の危険性が指摘されている頭痛薬を使ってました。(どの成分か最後に書いてます。)

お金の心配や仕事のストレスや悪い人間関係がたくさんありました。

ホコリアレルギーもありました。

寝る前のスマホも結構あります。

ポルノも恥ずかしいですが心当たりがあります。

残業というより自主的に長時間動いた記憶があります。

仕事の内容や勉強した内容は個人的には好きだったかともうのですが、人間関係がダメだったかなと思います。

ニューステレビは、無駄に多いと悪影響になると思います。

情報をシャットアウトした方がいいと感じます。

自分に関係ない情報はなるべく触れないようにすべきかなと思いました。

体脂肪は、徐々に体重が増えていった記憶があります。

運動不足気味でした。

うつ、不健康を経験して、一般的に悪いと言われていることは、疾患につながると感じます。

常に暴飲暴食していた訳でないですが、

ストレスがあると暴飲暴食や簡単に楽しめるものなどに走っていた記憶があります。

運動も全くしていなかったわけでないですが、徐々に体重をが増えていきました。

世間一般にダメ習慣は全てうつ 不健康につながっていると感じます。

これくらいは、少しぐらいはといった、少しの甘えのようなことがちりつも持って、悪循環のサイクルに陥り出してしまったと考えています。

うつ不健康になってしまっている人は、小さな悪い習慣を見直すことをお勧めします。

またうつ不健康になりたくない人は、小さな悪い習慣や上に書かれた項目は気をつけることをお勧めします。

上に書かれた項目以外で、気をつけた方が良いことは下に書きました。


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