非常識非人間の悪魔という皮をかぶった女との結婚(人生最大の汚点)<第3回>

 こんにちは。今日こそは、私の現状についてお話ししようと思います。できるだけ、主観が入らないように書きたいと思います。

 現在、私は、自己所有の家(まだまだローンが残っております・・・)の一部を使って、小さな学習塾をやっています。まぁ、塾というほど大規模なものではありません。1クラス最大5,6人の小さな塾です。

 講師も雇っていませんので、私1人でやっている状況です。なぜ、自宅で明るい引きこもりをしているかは、後日改めてお話いたします。

 現在、離婚しているので、なぜ?と思われるかもしれませんが、この家に、私と、問題の元嫁、そして長男(成人)と長女(高校生)が住んでいます。

 元嫁の性格的な部分は、後に詳しく述べることにします。

 これは、一番身近にいた私の感覚なのですが、離婚する前の2008年ごろから、徐々に様子がおかしくなってきました。今から思うと、いわゆる「妄言」、「虚言」ということになるかと思いますが、それをしきりに言い出したのです。さらに、極度の「拘束癖」がありますので、私に対する態度も変わっていき、拘束度がより一層増していきました。

 詳細は、後日、時系列にそってお話いたしますが、その状態が、今年の5月に再度発症したのです。

 ことの発端は、よくわからないのですが、物理的に観察すると、極度の睡眠不足から始まるようです。行動も「奇行」が目立ち始めます。例えば、いきなり私の塾を夜中に掃除し始めたり、「ビジネスに成功してすぐにお金持ちになる」と豪語し始めたり・・・。

 私自身、2008年以降のふるまいなどに、真正面からぶつかってしまったため、心も体も壊してしまい、元嫁がその状態になると、私の記憶から削除していたものが急によみがえる、いわゆる「フラッシュバック」が連発で起こります。

 そうなると、片頭痛、吐き気、嘔吐、めまい、動悸など、さまざまな症状がでます。

 ただ、前回と大きく違う点は、子供たちが成長しているという点です。やはり、子供たちも、母親が異常だということは、すでに感じており、私は思い切って長男に事の顛末をすべて話しました。

 その後、長男が元嫁に話してくれたみたいですが、精神状態がおかしい上に、人の話を理解できない人なので、予想通り、変な理解をし、翌日から「お前は勝手にしろ」ということで、絶縁状態です。

 困ったことに、キッチンを含むリビングに居座られているので、私自身、台所を使えません。一応、小さな塾とはいえ、塾ですので、どうしても夜型生活になります。従って夕飯は、0時近くになります。

 今のところ5月から約2か月が経過しますが、コンビニや深夜営業のお店で済ましています。3食外食となると、最近の物価高で、いらない出費が増えるので、1日1食にし、できるだけお金のかからない食事をとっています。

 ここは、元嫁の非常識な部分ですが、家の家賃、固定資産税などの税金、光熱費、長男の携帯代、長男の学費などは、すべて私が負担しております。

 向こうも、非正規職員とはいえ、技術職で働いているので、それなりに収入はあると思うのですが、娘の学費も、片親制度などを活用して補助金をもらっているようですので、負担金は少ないのかなと、勝手ながら思っています。なのに、キッチンを占領するという暴挙に出るあたり、ただものではありません。

 こういう状態で、同居するだけでも、相当ストレスたまります。いつまで続けようか、思案中です。次回以降は、非常識ぶりなど、自己愛が強い人の特徴なども交えて、お話しできればと思います。では、次回・・・・

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