ふしぎデザイン

ふしぎデザイン株式会社は、デザインを考え、作り、伝えることで、不思議な価値を生み出すデ…

ふしぎデザイン

ふしぎデザイン株式会社は、デザインを考え、作り、伝えることで、不思議な価値を生み出すデザインスタジオです。 noteでは、仕事に関係することやいま考えていることを発信します。

マガジン

  • ふしぎデザイン通信

    「作り、考え、伝えることで不思議な価値を生み出すデザインスタジオ」ふしぎデザインが考えていることや、仕事の舞台裏を紹介するマガジンです。

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    【セット販売】試作版着生ブロック+着生ラン セロジネ・ユニフローラ

    観葉植物と着生ブロックのセット販売を試験的に始めてみました。植物の梱包に不慣れなため、輸送中の痛みや傷などがあるかもしれません。ご理解の上ご購入いただければ幸いです。写真は24年6/16日に撮影したものです。試作中の着生ブロックと着生ランのセロジネ・ユニフローラのセット商品になります。素材は3Dプリント樹脂とウッドチップ、革紐を組み合わせて作っています。非常に丈夫なランです。日当たりを好みますので、窓辺や部屋の中の明るい場所で管理してください。水苔が乾いてきたらブロックごと水に浸すなどして水をあげてください。葉っぱの根元についているバルブが、細くしわしわになっていたら水不足のサインです。早春にかけて、黄色い素朴な花を咲かせます。
    ¥3,500
    Fushigi Products SHOP
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    あだちシティコンポスト 育成土

    東京都足立区で生ゴミの堆肥化〜野菜づくりの循環をまちの住民で行うコミュニティコンポストプロジェクト、「あだちシティコンポスト」お手製の育成土(肥料)です。家庭菜園や観葉植物の栽培に、元肥や追肥として使用いただけます。【製品ストーリー】足立区のデザイナーや建築家を中心とした住民プロジェクト「あだちシティコンポスト」のチームによる、100%天然由来の完熟培養土です。家庭から出る生ゴミと、地域にある落ち葉などの未利用資源とともに発酵させて作りました。あだちシティコンポストは、コロナ禍の2021年に発足した、ごみ処理の負荷が高い生ゴミの資源としての活用を目指しつつ、地域コミュニティのつながりを保とうとする実験的なプロジェクトです。あだちシティコンポストのwebサイトはこちら:https://adachi.compost.tokyo/【使い方について】家庭菜園、ハーブ、果物や観葉植物など、植物の種類を選ばずに使用いただけ、生きた菌の力で土から植物を元気にします。追肥として使用する場合、8号の植木鉢で50〜100gを目安として撒いてください。撒いた後は、本品が飛び散らないように優しく水やりをしてください。約2ヶ月に1回を目安に使用することができます。【パッケージデザインについて】生ゴミや落ち葉などからアップサイクルして育成土を作るプロセスを可視化し、テトリスのようなブロック=粒子をモチーフとしてパッケージをデザインしました。また、ブロックが重なっていく様子をモーショングラフィックスとして表現したムービーも制作しましたので、ぜひご覧ください。(お送りするパッケージは、アニメに使用したコマからランダムでのピックアップになります。画像2-3枚目のバージョンをご希望の方は、その旨備考欄にてお伝えください)【成分について】内容量:250g主要な成分の含有量等は以下の通りです。窒素(N) 1.2%リン酸(P) 4.1%カリウム(K) 1.9%石灰 2.1%原料:食品残さ、もみ殻、米ぬか、落ち葉、赤土【注意】天然由来の発酵過程で生産された育成土ですので、無機肥料とは違い、微生物や虫などの混入を100%避けられる製品ではありません。デリケートな植物や室内での園芸での使用時には、病害虫対策に十分注意してお使いください。【発送について】Fushigi Products SHOPの商品は、基本的に受注生産となっております。発送まで〜3営業日、ふしぎデザイン㈱の繁忙期は〜1週間ほどいただく場合がございます。クレジット企画制作: あだちコンポスト委員会Design Director: 秋山慶太(ふしぎデザイン株式会社)Graphic & Motion Designer: 田村育歩
    ¥660
    Fushigi Products SHOP
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    ライトくん ビッグ

    キノコのようなシェードと可動する足を持つ、3Dプリントで製作したマスコット的照明器具です。40W相当のLED電球を内蔵しており、お部屋を照らすのに十分な明るさに進化しました。(以前販売していたモデルに比べると、かなり大きいです)【デザインについて】立ったポーズや座ったポーズで部屋に置くと、フィギュアやぬいぐるみのような存在感を楽しめます。頭についているハンドルを使って壁掛け照明としても使うことができ、リビングや寝室で間接照明や読書灯として使えるほか、ベッドサイドの明かりとしても最適です。一般的なE17の口金を使っていますので、お好みの電球に入れ替えて使っていただくことも可能です。【機能について】コンセントにプラグを差し込み、コードの途中にあるスイッチをONにすると点灯します。2.5mのケーブルは本体の底についているつまみを回すことで巻き取ることができ、好きな長さで使うことができます。カラバリはホワイトとクリアの2種類があります。同じ電球を使っても、クリアの方が光量が多く、ホワイトの方が優しい光り方です。サイズ:高さ 約210mm(足の裏からランプシェードの上面までの高さ)直径 約170mm(シェードの最大径部分)素材:PLA樹脂/テキスタイルケーブル/LED電球/磁器口金【注意】この製品はコンセントに接続して使用します。通常のLED電球と同じように少し温かくなりますので、使用の際はご注意ください。万一本体の異常な発熱(樹脂でできた部分が変形するなど)や焦げ臭い匂い、煙等が発生した場合はただちに使用を中止してください。【発送について】Fushigi Products SHOPの商品は、基本的に受注生産となっております。発送まで〜3営業日、ふしぎデザイン㈱の繁忙期は〜1週間ほどいただく場合がございます。
    ¥15,000
    Fushigi Products SHOP

記事一覧

相互参照するメディアと人体

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相互参照するメディアと人体

はじめにこの記事を書き始めたのは2024年の4月7日なのですが、そのとき僕のYoutube上では星街すいせいさんの「ビビデバ」という曲に関する動画がアホほどレコメンドされていました。 もともとVtuberが好きでずっと雑談配信を見ていたので、Youtubeからしてみればレコメンドするにはいいカモなのかもしれません。友人に教えてもらったこのMVを見て、いい曲だな〜と思いつつ何回か再生していたら、関連動画やリミックスした動画でYoutubeショートが埋め尽くされる勢いになって

デザインって良くも悪くもなるよねという話

この記事は、はてなブログに2018年に書いた記事をnoteに再録したものです。 最近、STS(科学技術社会論)やバイオテクノロジーのELSI(倫理的・法的・社会的問題)と呼ばれる分野の研究をしている方々とお仕事で関わることが多い。 ゆらぐ はなす つなぐ Gene Drives Elastic Future | ふしぎデザイン 分野の名前が難しいので想像しづらいかもしれないが、要するに「科学技術を社会になじむようにする方法を考える」分野だ。(僕の理解です。実際は違うかも

すこしふしぎなデザインのための「ぶっ壊れ」(Image Cast#133より 後編)

このテキストは、Image Clubのあずまさんと鉄塔さんが行っているポッドキャスト「Image Cast」#133に、ふしぎデザインの秋山がゲストとして出演したときの配信をベースにしたものです。テキストの書き起こしには、webサービス「Podex」を利用させていただきました。記事タイトルにもなっている素敵なタイトルはあずまさんによるものです。 テキストに書かれていない部分も音声ではお楽しみいただけますので、ぜひお聴きください! 〜前編のあらすじ〜 風邪を引いてお休みのあ

すこしふしぎなデザインのための「政治」(Image Cast#133より 前編)

このテキストは、Image Clubのあずまさんと鉄塔さんが行っているポッドキャスト「Image Cast」#133に、ふしぎデザインの秋山がゲストとして出演したときの配信をベースにしたものです。テキストの書き起こしには、webサービス「Podex」を利用させていただきました。記事タイトルにもなっている素敵なタイトルはあずまさんによるものです。 テキストに書かれていない部分も音声ではお楽しみいただけますので、ぜひお聴きください! 〜あらすじ〜 風邪を引いてお休みのあずまさ

ムーミン谷の冬と居場所について

この記事は、はてなブログ上に書いた記事をnoteに再録したものです。2017年に書いた記事ですが、2024年の今でも今でも同じようなことを考え続けています。 数少ない、何度も読み返してしまう本に「ムーミン谷の冬」がある。 家族や仲間たちがみな冬眠する寒い季節に主人公のムーミントロールが目覚めてしまい、今まで知ることのなかった雪と暗やみの世界に触れる、というお話だ。そこでは明るい夏の世界とは違った生きものや魔法、ルールが存在していて、ムーミントロールは戸惑いながらも彼らの世

ヤンデレUIと俺様UI

家電との再会自宅で使っていた炊飯器の調子が悪くなり、面倒がって半年以上修理に出さずに炊飯器なし生活を送っていました。修理に出して帰ってきたとき、あまりの便利さにびっくりしました。ボタンひとつで美味しいご飯が炊ける!令和に生活する人間とは思えない感性ですが……。それと同時に、炊飯器を始めとした家電のユーザーインターフェイスに改めて向かい合ってみて、これは非常に独特だなとも感じました。 洗濯機や電子レンジ、食器洗い機などもそうですが、白物家電や調理家電の操作体系は基本的に以下の

工業デザイナーとして独立するときにおすすめのこと

はじめにこの記事を読んでくださっている方には、いずれは工業デザイナーとして独立してみたいと考えている人がいるかもしれません。その人たちのために、というと偉そうなのですが……自分が独立した時にやって良かったこと、これをやっておいたらよかったなぁということをまとめてみました。なんとなく20代中盤くらいの人をターゲットに書いてみます。10年前の自分くらいですね。 ※この記事の画像はすべてAdobe Fireflyを使ってAI生成したものです 1. 実務経験を積むフリーランスとし

Antiの気分

Twitter。 いや、もうXになりましたが、とにかくそのアカウントを削除しました。とはいえ削除したのは個人的に使っていたアカウントの方で、Fushigi Products SHOPの広報用アカウントは残してあるのですが。 思えば10年以上使っていて、人生の中でデザインをやっている期間の次にTwitterをやっている時期が長いかもというぐらい愛用していました。なぜやめたのかというと、最近のイーロン・マスクCEOの私物化っぷりにボイコットするような気持ちで、Xの世界から一歩引い

未来についてのあれこれ

年末年始なので、未来について考えたいと思い久々にブログを書きました。 未来は絶望かと思っていたけど、希望もあるかもねという内容です。 1 未来の見た目は変わっていないミライドンの瞳は古い未来? ミライドンというポケモンの話をします。 このポケモンはシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」のバイオレットverに登場し、その名の通り未来を連想させるようなキャラクターデザインが特徴です。 この画像にもあるように瞳がLEDマトリクスのようなドットパターンになっているのですが

博報堂のwebマガジンで紹介してもらいました

ふしぎデザインが、縁あって博報堂のwebマガジンセンタードットの、「Open Innovation Radio」で紹介されました!やった〜〜 詳しくは上記記事をお読みください!! …で終わってしまってはもったいないので、ちょっと記事について書いてみようと思います。 そもそもの経緯このOpen Innovation Radioというシリーズは、博報堂のブランド・イノベーションデザイン局に勤める德田周太さんが企画し、社内向けに発信するトークショーを記事化したものです。第一回の

「上手な絵」でなく「伝わる絵」を描く工夫

※この記事は、京都芸術大学(旧名称:京都造形芸術大学)クロステックデザインコースで担当している1年生向けの授業「造形技術演習」の内容をベースにしたものです。 デザインをはじめ、いろいろな仕事をしていると「イメージを伝える」ことが必要になってきます。 自分が思いついたいいアイデアをチームメンバーに伝えたり、チームで考えた内容を共有するプレゼンをしたり…いろんなシチュエーションがありそうです。 絵で伝えるそんなとき、「言葉だけでなく絵や図で伝える」というのは非常に強力な情報伝

ふしぎプロダクト その2 nuibakeの開発

ふしぎプロダクトのシリーズ第2弾は、在宅ワークをちょっと楽しくする卓上ブラシ、nuibakeです! アイデアのきっかけ昨今の情勢もあり、家にいながら仕事をすることはかなり普通のことになってきたように思います。僕自身、いまは共同アトリエと家の両方で仕事をすることがあり、PC作業などは自宅で済ませることも多いです。 家で仕事をしていて面白いな〜と思うのは、自宅の作業スペースは「プライベートとパブリックが入り混じった空間」だということです。公私混同という言葉が通常はマイナスの意味

ふしぎデザインの読書会「ふ勉会」のこと

ふ勉会とはこの間の金曜夜、Clubhouse上で「ふ勉会」という名前の読書会配信をしてみました。各々興味ある本を読んだり、紹介しあったりができたらよいなと思いつつ、会話に付き合ってくれたDJ薄着さんとあけたらしろめくんのおかげで楽しいトークになりました。 この「ふ勉会」という名前は結構前に考えたもので、ロゴもかずおくんに作ってもらっていたのでした。最初はリアル勉強会をやりたいなと思っていたのですが、コロナ禍でなかなかそういうわけにも行かず…と思っていたところ、Clubhous

ふしぎプロダクト その1 meshpotの開発

ふしぎデザインの2021年はクライアントワークだけでなく、自主制作にも力を入れていくぞ!ということで、「ふしぎプロダクト」というブランドを作って、試験的にオリジナルプロダクトを販売しています。(お店はこちらです。よろしければどうぞ!) その第一弾として、メッシュ構造で水はけがよい植木鉢「meshpot」を制作しました。この植木鉢は、もともと自分が欲しいな〜と思うものを作ったものを、少しアレンジして使いやすいように調整したものです。 作ったきっかけさかのぼること昨年の春、ち

家にあるものでそこそこ良い物撮りをする方法

※この記事は、京都芸術大学(旧名称:京都造形芸術大学)クロステックデザインコースで担当している1年生向けの授業「造形技術演習」の内容をベースにしたものです。 物撮りの必要性ここ最近…というか大分前から、「きれいな写真を撮る」ということは分野を問わず大事なスキルになっています。Instagramを始めとしたSNSでフォロワーを増やすために重要なのはもちろんのこと、メルカリやSTORES、BASEなどのECサービスで自作グッズを販売するときにも、スカッときれいな写真が並んでいる

リモートでプロトタイピングの授業をやってます

2019年から、京都芸術大学(旧名称:京都造形芸術大学)で、クロステックデザインコースの学生向けにプロトタイピングの授業をしています。 クロステックデザインは面白い学科で、UXデザインやスタートアップ的な雰囲気が基調にありつつ、各分野のデザイン手法を横断して学ぶという今っぽいカリキュラムが組まれています。(UnityとかBlenderを使ったり、Vtuberになってみたりという授業もあるようです。僕も受講したい) 僕はその中で、「ものを作ったり見たりすることによって、自分の