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今する事は、小さな成功事例を作っていく事

ふらん(@tuppy_osakacafe)です。今、前向きな姿勢でいられる人もそうではない人もいると思います。1年経過しましたが、何かしらしてきた人といつまで経っても文句を言ったり、思考停止で外に出ないでとか言っている人との差は大きく開いたでしょう。

考えられるリスクを洗い出して、どうやったら成功できそうか?うまくいくか?失敗しなさそうか?と考えるのは自分で仕事をやる上で必須。

イベントが開催される所もありますが、いつまでたっても中止中止。明らかに道理に反しているとか間違っている事をしてはいない。昔のデータをいつまでたっても更新せずに、疑いもせずに妄信する。

もし感情論で動くとしても、何で楽しくない選択肢ばかり取るのか。どうやったら楽しそうか。面白くなりそうか。そちらを考えた方が良くないか。前向きな人には前向きな人・アイデアを出してくれる人・背中を押してくれる人が集まる。

僕はずっとチャンスだと思っているので、こうやったらマシだったとか改善されたというネタを作りたい。「大変だよねー」という無難な言葉ばかり交わしても仕方が無い。お客様で結婚式を無事終えた人も「これはネタになる」と中々の内容だったそうで。

大きく物事を考えなくても、「副業に力を入れられる時間が増えたから月3万めざそう」とか「どうやったら目を惹いてくれるかを検証する為に投稿を分析してより多くの人に届けよう」とか。

全員がしなくてもいいですが、自分で何かを売って初めて売上が出た時は嬉しいでしょう。必要としてくれていない、という寂しさほど辛いものはない。

去年8月末にTwitterアカウントを作り直したのですが、先日初めてインプレッションが10万を超えました。Instagramのアカウントを抜くのも時間の問題だなと確信しています。伸ばしたいと思っているなら、思い切って作り直すのも1つの手というのを小さな成功体験として身に着けました。作り直すという事は0からのスタート。

自分が出来る事を淡々と進めていくのみです。


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