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3/26〜久しぶりに友と〜

 今日は大学の友達に夏ぶり?に会っていろんな話しをしました。お互いとも大学生としては最後の年になるので非常に思うことがたくさんあり2時間一度も会話が途切れることはなく話し続けました😂自分は大学内での交友関係が広くないため本当に仲良く話せるのは片手もいないくらいなのですが、自分と仲良くなった人は良い人ばかりで一緒にいると”自分も行動を起こさなきゃ行けない!”って思うので刺激を常にもらい続けてます。去年はコロナの関係で大学に行くことはなく非常につまらない大学3年生を過ごしました。自分の中で3年から恋愛も勉強ももっと頑張ろうと意気込んでいたので辛かったですね😩4年生も基本的にはオンライン授業で確定なのですが、大学側は本当に学生が大学に来ることができるよう最大限の努力をしたのか気になるところがありますね。流石にオンラインだと手を抜く教授が多すぎて授業料に見合っていないものが提供されていたので大学側は改善するべきだと心の底から思っています。

 少し脱線しましたが、大学の友人と話していて思ったことがありました。それは違う目標を持っていても成功したいというマインドは同じなんだなということです。自分はモデルとして、彼は院に進み教師になり自分の学校を建てる目標があるのですが成功するにはとてつもない努力をしないと叶えられないものであり、またやるべきことをやっても機会をものにしなければ叶わないのも現実です。チャンスをものにするためにトライアンドエラーを繰り返して確率を少しでも高めていく必要があると思う。

 そのチャンスを掴むまでの期間をモデルで例えてみると、ポテンシャルが高い人はすぐにオーディションで仕事をゲットするのですが、そうでない人は仕事を1つ勝ち取るにも何十回と挑戦してやっと掴めるのです。客観的に見てみると前者の方がモデルとして活躍することが目に見えている状況ですが、逆に努力を怠るという面も持ち合わせていることがあるためモデルとしてのキャリアが短くなる可能性があります。一方で後者はポテンシャルはないが体の内から出てくる”何か”によって結果的にモデル人生が長くなるかもしれません。どっちが良いとかは分かりませんが自分みたいなポテンシャルの人は後者にしかなれないということを自覚しなければならないと思う。

 目標を達成するのは非常に困難なことだが、成功のために日々トライして改善するしかないと思う。この基本的なことが意外とできないのが人間であるが結局はその人がどれだけ熱を持っているかだと思う。

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