見出し画像

【02】面接・面談に使える「マインドとスキルの話」(ダイジェスト版)


よくあるのは、面接(採用)は現場に出ない本社がして、現場はそこで採用された「誰か」と初出勤日に対面する、というパターン。

これでも上手く回っている会社や事業所は勿論あるけれど、

やっぱり最終判断をする人は

「今その現場が求めるているものや、大切にしてきたもの、さらにはどんなチームを作ろうとしているのか?」

という前提が合う人を通過させる(受け入れる)べきだし、そもそも、その前提を「理解している人」が採用を担当するべきかな、と。


 追伸:

まもなく全編公開予定です。
今頑張って編集してます。

ここで話している内容は、

「そもそも、選べるほど人が来ないので、応募者は全員採用している」という場合は使えないと思いますが・・・、ちゃんと目利きをしていきたい場合は使えると思います。

あと、

このトークは面接だけじゃなくスタッフとの面談でも使えると思うので、そのあたりに悩んでいる人も少しは参考になるかもしれません。

もうすぐ公開できそうなので、ぜひぜひ。

ここまで読んでくださってありがとうございます!