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【ふなログ375】春は新しいチャレンジにもってこいの季節。「着眼大局 着手小局」で遠慮なく進んでいこう


今日は天気が良く、
実は桜が咲いていたようなのですが、
テレワークでずっと自宅に篭っていたため、
全く花見ができていない状況です。

酒飲まなくてもいいので、
ゆっくり散歩しながら桜を眺めていたかったのですが、
外出できなかったのだから仕方ありません(泣)


春と言えば「新生活」ですが、
この時期に
何か新しいことを始める人は多いかもしれません。

環境の変化によって
新しいことを始めるケースは多いと思います。
その場合、
一生懸命環境に適応するところから始めますよね。

それとは別に
特に環境は変わらないが、
新しい習慣や新しいお仕事、新しいチャレンジを
始めようとする人もいらっしゃるかもしれません。


春の陽気に誘われて、
それをキッカケに新しいことを始める。
これはとても良いことだと思います。

ということは、
「キッカケはなんでも良い」のかもしれません。
「やろう!」と思った時が吉日です。


とは言え、
大きなチャレンジをしようとする場合、
「やろう!」と思ってもなかなか
重い腰が上がらない、ということはありませんか?

大きなチャレンジの先にある
「なってみたい状態」「送ってみたい生活」
「手に入れたいこと」

などにワクワクしても、
さて、いざ着手しようとすると
どこから手をつけて良いのか?分からなくなる。


その場合、
いきなり大きな結果を求め過ぎてしまっているか、
もしくは、
まず何をするべきか?を見極めていないから
といったことが原因なのかもしれません。

現在の自分から見て離れたところに
「得たい」と思う結果がある場合、
そんな短期間で
実現できないことがほとんどです。

世の中に
「一発逆転」で直ぐに努力が実る、
なんてことはほとんどありません。


そのため、
まず、最初に簡単にできることから着手する。
「え、たったこれだけ?」
というものでも良いです。

「これだけ」と思うことからでも、
一歩踏み出すこと自体が尊いのです。

そこから、
少しづつ出来ることから次々と着手していく。

そうすると、
段々と「その気」になっていく。
そうすると、
少しづつ大きなことも出来るようになるのです。


部屋が散らかっていると、
いきなり全部片付けようとするのではなく、
拾いやすいゴミから捨てていくとか。

あとは大きいゴミから捨てていくと、
真っ先にスッキリするので、
勢いがついてきたら、それが効果高いですね。


春の陽気に触れて、
新しいことを始めるにはもってこいの季節。

もし、
「これからJavaプログラミングの基礎を学んでみるぞ!」
という方がいらっしゃれば、

下記リンクから、
Javaプログラミングの基礎学習教材を、
4/2(土)まで
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是非覗いてみてください。

少しづつですが、
コンテンツを増量してまいります。


「千里の道も一歩から」
「ローマは1日にして成らず」
「着眼大局 着手小局」

始めの一歩が尊く、
微差の積み重ねによって、
途轍もない結果となります。


春先の陽気とともに、
新しいチャレンジを始めてみるには
持ってこいの季節ですね。

遠慮なく
「着眼大局 着手小局」で
チャレンジしてしまいましょう。

私は引き続き
ダイエットに励みながら、
新しいお仕事の仕込みに邁進していきます。

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