怒りや悲しみ、あるいは不幸や絶望は、ときに創造の強い源泉となる。しかしその力は破壊的なるが故に自他を傷つけ、果ては滅びをもたらす。
真の創造には自己肯定感と慈しみが必要だ。事象の両極端を知り、清濁併せ呑むことで、世界の真理に近づく。

https://note.com/imetaso/n/n31e8ae91fdf5

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