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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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#マーケティング

成功者の「捗遣り主義」に学ぶ

column vol.1166 月曜は「ブルーマンデー」と言われる通り、憂鬱な気分を抱えやすい日です。 …

池 辰彦
1か月前
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「協働労働」の正しい始め方

vol.74 最近は、社会機能の維持に欠かせないエッセンシャルワーカーの方々の間で「協働労働」…

池 辰彦
2か月前
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新しい価値の普及はリスクを恐れないイノベーターから始まる

マーケティングに対する定義は様々ですが、「マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製…

「アイツがなぜ出世?」の答え

column vol.236 年度の始まりが4月の企業は、今月まさに年度末。社員の評価真っ盛りなのでは…

池 辰彦
3年前
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【スモールビジネス】お客さまは「メリット」より「ベネフィット」を求める

こんにちは。 フォレスト出版編集部の森上です。 お客様にセールスするとき、自社の商品やサ…

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デザイナーに社長を動かすコツを覚えられたらコンサルは勝てません

●こんにちは!おおうらと申します。 ウコンとショウガの農家を夫婦で営むかたわら、SDGsの事…

自分には「武器がない」と思ったら

column vol.931 最近、とある経営者の方から「優秀な個人」と「優秀な組織」の違いについて話を聞く機会がありました。 優秀な個人とは「何でも出来る人」。 それもどれもレベル高く出来ることが望ましいわけです。 一方、優秀な組織とは何か? それは「何ができるかを理解している人」が揃っていること。 つまり、チームの中での自分の「貢献どころ」をちゃんと見つけられる人が揃っているというわけです。 実は突出したことがないのが普通ポジション名がある団体スポーツとは違

「昭和の営業スタイル」と「令和のタイパ意識」は、意外と相性がいい。

隣の席でOB訪問が行われていた。 都内の居酒屋で、仕事論を熱く語るスーツの男性。向かいには…

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発信することが「ブランド」をつくる

column vol.1007 最近、東洋経済オンラインの【SNS「見るだけで発信しない人」が失ってる3つの…

池 辰彦
1年前
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物価高ニモマケズ

column vol.954 そんな声が聞こえてきそうな今日この頃ですね…(汗) 大手企業では歴史的な…

池 辰彦
1年前
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勤続年数の長い人は宝である

column vol.964 あっという間に…、2022年度も今週一週間で終わりを迎えます。 今の会社に中…

池 辰彦
1年前
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相手の時間にリスペクトがあるビジネスパーソンは推せる。

今月のnoteビジネスと、日経COMEMOの共同執筆テーマは #仕事の心がけ とのこと。 そういえ…

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2023年の働き方は、性悪説<性善説、管理ベース<モチベーション向上ベース、になりま…

筆者が今まで経験してきた企業の多くでは、物品購入や接待などのために経費を使う際、稟議によ…

図書館をセカンドオフィス化することのススメ

2022年に読んだ本でとてもオススメの書籍が「リサーチの技法」です。 ・リサーチトピック(テーマ)決定の方法 ・テーマを深掘りする方法 ・仮説の検証と発展のさせ方 ・リサーチ結果の伝え方 などが体系的にまとめられており、学術的な内容も含まれますが、ビジネスでも意識したいこと、応用できる内容も多く含まれています。 書籍で紹介されている中で習慣化してよかったと思っているのが「図書館活用」です。 調査テーマを深く考える上で、「書架の前を歩く」ことが勧められていたことをヒントに