ふみ@映像プロデューサー/マーケティング

プロデューサー・マーケティング・編集。分析をもとに、地域の観光映像や広告、コンテンツを作ったり配信したりしてます。ライティングも。2児の母。映像やマーケティング、ロケでいった地域や地元グルメのことなど書いています。

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    略歴横山ふみ 2006年に映像制作会社に⼊社。現在はPRエージェンシーのプロデューサー/個人事業主として、分析・企画から、制作、情報発信まで行っています。 主な仕事範囲は、分析・企画、⾃治体観光プロモーション映像制作、企業CM、WEB制作、ライティング、広告配信、デジタルマーケ、PR、SNS運用など。 Story Design house https://www.sd-h.jp/story 制作実績:三島市観光映像”Japanese landscape & Inspir

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      • プロの仕事をするとは何か?映画「大統領の料理人」レビュー

        「地味な映画。盛り上がりがなく、説明不足」 レビューに多くそう書かれていた。その通りだと思う。全体的に淡々としていて、派手な起承転結はなく、今と4年前を交互に描かれるシーンからは出来事が断片的に伝わってくるのみ。説明的な描写はかなり省かれている。 映画「大統領の料理人」は、女性として初めてフランス大統領の専属料理人になったダニエル・デルプシュの人生を基に描かれたもの。 片田舎のレストランを経営しているオルタンスは、ミッテラン大統領の指名によってエリゼ宮のプライベートルー

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        • 【奄美ロケ】「懐かしい」という最強の多幸感がある奄美大島「龍郷町」

          そこに海があるのにゲームしたり、奄美大島きてるのにPCに向かい合って会議してたり。贅沢だなーって思うのは、贅の限りを尽くしている時でも味わっている時でもなくて、それを無駄にしている時こそ感じませんか。 そして世界自然遺産にも選ばれた奄美大島にある「龍郷町」は、ただいるってだけでいいような、それを受け入れてくれるような感性のある町だった。ロケを通して見えた「龍郷町」の話です。 「心の糸をほどいてくれる」町 今年の夏、奄美大島龍郷町のPR動画ロケで1週間ほど同町に滞在しまし

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          • 花火のはじまりは、鎮魂の儀式だった

            毎年夏になると、日本の夜空を彩る花火。 日本の花火ってなんか余韻たっぷりだなあ、と思う。 筒から花火が打ち上げられて、それが登っていく音。 一瞬静寂があって光の大輪が開いたと思ったら、少し後にドン!という音が響く。 散っていく時も名残を惜しむように、パラパラという音とともに光の残像がある。 諸行無常というかなんというか、日本人の美意識がすごく詰め込まれている気がします。 花火は江戸の華、はじまりは鎮魂の儀式だった 職人さんがこんな風に、余韻を残すように作るのは、元々が鎮

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            非常の人「平賀源内」の天才的なコミュニケーションデザイン

            「ああ非常の人、非常の事を好み、行い是れ非常、何ぞ非常に死するや……」江戸の奇才、平賀源内が獄中で死亡した後、友人である杉田玄白が彼の墓碑に刻んだ言葉です。 平賀源内は、エレキテルの発明(実際は修理)で知られていますが、生物学者、鉱山技師、起業家、イベントプランナー、戯曲家、コピーライター、画家など、多彩な分野で才能を発揮し活躍した、まさに普通ではない「非常の人」。 「考えていては何もでき申さず候。われらはしくじるを先につかまつり候」つまり、「考えるより行動して失敗しろよ

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            【桐生ロケ日記】旅を忘れられないものにする失敗の話

            旅って凄く不思議だと思う。行く前は、綺麗な景色やご当地グルメを調べて、あれ見ようこれやろうって凄くワクワクする。でも帰ってきてから何年たっても覚えてるのって、なんか全然別の出来事だったりしませんか。 入り口と出口が違う。それが旅の面白さな気がする。 実家でいまだに語られるのは、3歳頃にいった東京ディズニーランド。その時いつもと違う場所で、幼い私が極度の便秘になったらしく、ディズニーランドのホテルで夜通し泣いていたんだとか。その時は若い夫婦であった両親も大変だったと思うけど

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            映像業界のはしっこで思う、女性キャラの魅力の広がりと「ヒロイン元年」

            なんとなく昔から、映画に描かれる女性ってパターンが狭いなと感じてた。 小学生の頃「ジュラシックパーク」とか「インディジョーンズ」とか、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のワクワク感に憧れて以降、映画をたくさん見てるけど。 父の影響で見た「スティング」とか、ミニシアターブームの頃の「Lock, Stock and Two Smoking Barrels」や「ユージュアルサスペクツ」、「アパートの鍵貸します」みたいな往年の名作、ミシェルゴンドリーの「僕らの未来へ逆回転」、内田

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