シェアハウスはしておけ
どうも元ホームレスのフミカです。
シェアハウスって夢がありませんか?
テラスハウスとか見てるときゅんきゅんしちゃいますよね。
(ボクは副音声で聴く派です。)
ボクはホームレスを経験する前、通っている教会の同級生の友人達と2年近くシェアハウスをしました。
このシェアハウス経験も少しずつ分かち合って行きますね。
特に大学生になる人、大学生の人、20代人達は必見ですよ。
だってシェアハウスは失うものより得るものの方が断然多いから!
今回はとりあえず、シェアハウスをした3人の男たちを紹介しておきます!
どんな人たちでやったのかっていうのが重要だからね!
前回の記事でも、大切なのは、家じゃなくて人!って話をしたからね!
1.ルームシェアを断る保育士
同居当初22歳。保育士2年目の関西人。
基本的にチームのムードメーカー。
関西弁でのツッコミがだんだんと癖になるから要注意。
よく言われるのは、ブレーキのついてない車。
三人で住みたい!とボクが声をかけたときに、ずっと後ろ向きだったんだよね。
「いや、俺にはもっと良い社宅があるから〜。」と断り続けたんだよね。
でも、最後はボクの熱意によって一緒に住むことに賛同してくれたんだ。
2.一人暮らし派のコックさん
同居当初22歳コック歴5年目の沖縄人。
基本的に無口な優しいやつ。
優しすぎて後で勝手に後悔するタイプだから、要注意。
ちょうど、転職のタイミングで家を探していたから、シェアハウスには、あらかた前向きだった。
でも、一人暮らしが4年くらい続いちゃってたから「自分ルール」っていうのがあって、あ、簡単にいうとエゴね。
それが結構、手強かったんだよね。洗濯、食事、それらを3人同じルールでやるなんて、ラクダが針の穴を通るくらい難しいことだから!(神様にしかできないってことだよ!!)
3.冷酷に見えて人懐っこい伝道師
同居当時22歳キリスト教伝道師1年目の神奈川人。ボクだね。
基本的に無愛想。でも、心はホッカホカの愛情人。
愛を持って厳しいことを言うタイプだから、生半可な関わり方は禁物だね。
基本的に争い事には巻き込まれない賢いやつだね。
3人の似顔絵はこんな感じ。
さてさて、こんな三人が一緒に住み始めていろんなことが起きたんだ。
それをこのマガジンでは、面白おかしく、紹介していくね!
男が3人で住むとどうなるか!?楽しみだねー!
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