マーガレット・アトウッド(1939ー)
(このページのアトウッド作品出版年代は「ameqlist翻訳作品集成」(雨宮孝氏作成)から)
長編小説(太字は読んだ作品)
「食べられる女」(1969)
「浮かびあがる」(1972)
「侍女の物語」(1985)
「キャッツ・アイ」(1988)
「寝取る女」(1993)
「またの名をグレイス」(1996)
「昏き目の暗殺者」(2000)
「オリクスとクレイク」(2003)
「ペネロピアド」(2005)
「洪水の年」(2009)
「マッドアダム」(2013)
「獄中シェイクスピア劇団」(2016)
「誓願」(2019)
短編集(太字は読んだ作品)
「ダンシング・ガールズ」(1977)
「青ひげの卵」(1983)
「良い骨たち+簡単な殺人」(1994)
「テント」(2006)
「ダンシング・ガールズ」(この短編のみ)
その他の著作(太字は読んだ作品)
「サークル・ゲーム」(1964)
「スザナ・ムーディーの日記-マーガレット・アトウッド詩集」(1970)
「サバイバル-現代カナダ文学入門」(1972)
「ほんとうの物語」(1981)
「死者との交渉-作家と著作」(2002)
「負債と報い-豊かさの影」(2008)
「パワー・ポリティクス」(2022)
関連書籍(太字は読んだ作品)
「マーガレット・アトウッド」
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