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松籟社 東欧の想像力

(太字は読んだ作品)


「砂時計」 ダニロ・キシュ

「あまりにも騒がしい孤独」 ボフミル・フラバル

「ハーン=ハーン伯爵夫人のまなざし」 エステルハージ・ペーテル

「帝都最後の恋」 ミロラド・パヴィッチ

「死者の軍隊の将軍」 イスマイル・カダレ

「二つの伝説」 ヨゼフ・シュクヴォレツスキー

「ペインティッド・バード」 イェジー・コシンスキ

「墓地の書」 サムコ・ターレ

「火葬人」 ラジスラフ・フクス

「修道院と死」 メシャ・セリモヴィッチ

「ぼくらが女性を愛する理由」 ミルチャ・カルタレスク

「メダリオン」 ソフィア・ナウコフスカ

「ある一族の物語の終わり」 ナーダシュ・ペーテル

「宰相の象の物語」 イヴォ・アンドリッチ

「アカシアは花咲く」 デボラ・フォーゲル

「プラヴィエクとそのほかの時代」 オルガ・トカルチュク

「敗残者」 ファトス・コンゴリ

「ジュスタ」 パウル・ゴマ

「ヴァイゼル・ダヴィデク」 パヴェウ・ヒュレ

「通達・謁見」 ヴァーツラフ・ハヴェル


エクストラ

「私の人生の本」 アレクサンダル・ヘモン


ガイド

「東欧の想像力 現代東欧文学ガイド」 奥綾子・西成彦・沼野充義 編

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