カルロス・フエンテス(1928-2012)
小説作品 (太字は読んだ作品)
「澄みわたる大地」(1958)
「アルテミオ・クルスの死」(1962)
「アウラ・純な魂」(1962)
「二人のエレーナ」(1964)
「聖域」(1967)
「脱皮」(1967)
「誕生日」(1969)
「テラ・ノストラ」(1975)
「遠い家族」(1980)
「老いぼれグリンゴ」(1985)
「ガラスの国境」(1995)
その他の著作 (太字は読んだ作品)
「メヒコの時間」(1971)
「セルバンテス、または読みの批判」(1976)
「埋められた鏡」(1992)
関連書籍
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