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「noteを書き続けると、○○上手になる」ことを実感@1日6,000歩#85日目

10/20 8,045歩/6,000歩達成✨(+2,045歩)

1.午前:ヨガクラスの帰りに自転車をおして歩く。18分。

2.午前:小川方面へウォギング。往復35分。

3.夕方:子どもたちと近所の公園へ。28分。

noteを書き続けると、○○上手になることを実感した話

池上彰さんの記事で、noteを書き続けると、あることが上手になるのでは、という説を書かれていた。

書けば、自然と話が上手くなる(池上さんの上記記事より)

普段、家で夫と話すときにも、noteを始める前と後とで、違いを感じるようになってきていたので、池上さんの記事に、とても共感した。

さらに、昨日のヨガクラスの時間。

通っているヨガのクラスでは、ウォーミングアップの前に、5分程度の「トークタイム」がほぼ毎回、設けられている。

参加者同士が、お互いのことを知るきっかけにしてほしい、という思いから、先生が「今日はこのテーマで」と参加者に話を振っていく。

お題があらかじめ決まっているわけではない。話を振られると、その場で考えて、まとまらない話をすることになる。事前に準備できるならまだよいとして、急に振られるフリートークは正直、得意ではない汗。頭の中で、どの言葉で何をどう話すか、考えすぎてしまう。

普段は、トークタイム終了後、いざヨガレッスンが始まってから、

「この順序で話せばよかったな。。」

「この言い方は微妙だったかな。。」

と頭の中で自分の発言を反芻し、グルグルと考えることになる。ヨガに集中できていない笑。


さて、昨日のテーマは「この2週間でお出かけしましたか?」だった。

お出かけ・・・。単独で銀座と明治神宮へ行ったのは、「お出かけ」になるのかな。

soufuさん、どうですか?」とトップバッターで指名される。

「先週、平日に一人で明治神宮に行きました。」

「どうして今?」「なぜ明治神宮?」「神社には前から行っているんですか?」

先生から質問が次々飛んでくる。

noteで明治神宮参拝の記事を書いた後なので、起承転結が頭の中で、だいぶ、まとまっている。全て話すとヨガの前の時間ではかなり長くなるので、どの情報を選んで伝えるか?に集中して、かいつまんで話す。

明治神宮は今年鎮座100年で、今「芸術祭」というのをやっていてー 云々

片づけコンサルタントのこんまりさんのドキュメンタリー番組を4年前にたまたまみて、こんまりさんが神社にお詣りしていてー 云々

「他にも神社に普段から行かれる方はいますか?」と先生は他の方に話を振る。

noteで一度書いていたおかげで、頭の中が整理されて、話すときにはそれを「取り出してくればよい」状態に。話上手、とまではいかないけれども、整理して伝えられるようになることを、実感


20/7/28から、人生の満足度を高めるために、1日6,000歩以上歩く(走る)ことにした。
詳しくはこちらに↓

ー 昨日の歩数は、どのくらいでしたか? ー

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