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ファンレターを本気で書いてみる

「みなさん、ファンレター書いたことあります?」

実は書いたことないんですよ。ファンレター……
ラブレターは2年前に書いたことがあるんですけど、要領的に似たようなテイストで構わないのかな?

なんでファンレターって思われたのかというと、
土日に東京に行くんですよ……

生まれてはじめてのライブでの遠征です。楽しみすぎて早く土曜日になってほしいと願っております。

アーティストはこの方!

「Aimer」

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ミステリアス感、満載ですね〜
昔のZARDのようなジャケットですね〜

詳しくはこちらにまとめている記事があるので、時間がある方はお読みいただけると嬉しいです……

ライブも残すところは東京のみ。
神戸、京都、大阪の関西は制覇しました。

そして、半年ほど前からライティングにもチカラを入れているのだからこそ、ゼミで習ったスキルを活かして、最初から最後まで読んでもらえる手書きコンテンツを書いてみようかと、

パソコンで2000字程度の記事を書いているので、
ここぞとばかりに書いてみたいと、
最終的に京都天狼院に遊びに来て!みたいな流れに持って行こう←(やめい)

とまあ、悪いことは考えずに素直な気持ちで書いてみようと思っています。

というのも、書いていくうちに不思議と「つながる」ような体験を実はしており、先日も色々なことがあった。詳しくはいえないけど……

発信をすると願いが叶うとか、書いたら願いが叶う系のスピリチュアルな読み物は、あんまり信用していないのだけれど、

「叶うじゃなくて近づくもしくは迫る」
のちょっと先に行った感覚に近いのかな〜。

そして、自分が気づいてはじめて「叶う」になると思うんです。

小さな変化に気づくことや、違和感とかって大事でその気持ちは覚えていかないと一瞬のうちに無くなってしまう。そのための記録が簡易メモだったりブログみたいなものだったりすると思うんです。

書くことで見えてくることや、思っていることの解像度が上がるのは、ストレス解消にもなるし。デトックス効果があるから、たとえ拙い文章でも書き続けていきたいな。

ゼミの課題、ファンレター。書くことがいっぱいだなと思い、金曜日までに質の良いコンテンツをしっかり準備して万全の体制でライブに臨もうと思います。




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