シンプルに生きる
25歳くらいの時から、シンプルに生きることを常に意識してきた。
自分らしい「ライフスタイルとは何か」を....
当時の理想像は変わりなく、今も生きている。
あれから数十年
年齢を重ねて老いは感じてはいない
年を重ねて追い求めることが如何に重要なのか、いつも感じている。
カタチあるもの
趣味や嗜好、10代の頃に憧れていた物は今も変わらない。
白なのか
黒なのか
はっきりとして、濁りがない。
極端に偏った発想はしないように意識しているが
白いTシャツで、オーラ(人物像)がある男に憧れる。
カタチのないもの
人は飾ろうとすると崩れるのかもしれない
白黒はっきりさせる感情は置いて
シンプルに生きることが何より幸せである。
海マヒナ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?