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綺麗に遊ぶ、おまじない


お人好し


何年間も、「お人好しで、どこまで人がいいんだ、、」と思われていた僕。


話が噛み合わない


精密な機械のような歯車はそこにない


僕は呆れる

表情が変わる

完成された精度が保てない数年

嫌な時間だ

長い時間だ

人生で「お人好し」と言われたことがない僕は

不思議だった

不思議で仕方ない


自分を見る



女性に酷い事をしてきた男の話し


女性に、やってはいけない事をした者を


守るほど僕は馬鹿じゃない

庇うほど僕は馬鹿じゃない


「守るべき人は女性で、男ではない」


ストーリーにより状況の変換はあるが
天秤にかけても変化はない。



世界の秩序と、ルール


暴力や窃盗、横領

「人としての道徳」に反した場面を聞いてきた

そして見てきた。

優しい暴力

愛の暴力

男本位の道徳はいつの時代も通用しない。


女性側が好む動作に

秩序とルールは存在しない。


女性からの聞き込みに「呆然」とする

暇がないほど

時間はあっという間に過ぎた。


被害を解決するには「何が良いのか」


気持ちを落ちつかせる為の病院が出したお薬と、お見舞金しかないのだろうか。


私が差し出した納得のいく道筋を添えて

大人の対応としては、さっぱりに見えるが

高級な外車が買えるくらいの額が振り込まれた女性達は、そのお金で自分のことをもっと知っていく。

上書きがされた日から

新たな男に身体を向ける。


私は海に向かった

やっと良い波に乗れた

タイミングが良い朝だった。


いつか、※1【フルムーン(仮)】というマガジンで
色々と書いていくので店の仕組みもご紹介します。


この後、そのあと

そんな女性達に対して

私がやってきた事が、お人好しと言われ続けてきた。

今、この文書を見ている方にも意味がわからないのかもしれない ※1


話しは変わるが、もう一つの登場人物として

タダ会いや、彼女になったという人物から、メールが山のように来た。

「わたしもお金が欲しい、訴訟を起こして金が取れないか」

そんな沢山の問い合わせに


世も末だと

生まれ変わった1月の冬に感じた。


それがSNSなのだ


本当に守るべき方の話しは世にはでない。


凄い世界だ

そんな世界に染まらない私がいるが。


そんな世界で生きている人もいる。


歯車が合致した時でもある。



当該の男に確認をして


事実と認めたケースもあれば

事実無根と言うケースもあった。


家族を守るのか、自分を守るのか

決めるのは私じゃない。


店に履歴がない事柄に目を向けるほど

私は「お人好し」ではない。


SNSはある意味ファクターだと知った


闇に加担するほど、保証はない。

嘘に耳を貸すほど、補償はない。



最後に一言

自分の手で店をぶっ壊す事ができる者ほど

本当の経営者だと思う。


私は守るべき意味を理解しています。



綺麗に遊ぶ法則(おまじない)    完


海マヒナ













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