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写真家でありたい

どーもこんにちはフクゾーです。https://www.instagram.com/___fukuzo___
昨日記事をアップしようと思っていましたがいつの間にかPCを開いた状態で寝てしまい首が痛い…いかんいかん。
気が付けばもう9月。いやぁ時の流れるスピードは早い早い。今月も実りのある月にしたいものです。引き続きよろしくお願いいたします。

さて本題

「写真家」でありたい。
「写心家」とでもいいましょうか…心を写す写真…撮りたいですねぇ。
自分は写真一本で生活しているワケではないのでプロのフォトグラファーでは無いんですね。いやもちろん写真一本で食べていけたらそれが理想でありますが。それよりも写真家でありたい。じゃあ写真家の定義て何?
ウィキペディアで調べるとこんな感じ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%AE%B6
う~ん…あまりしっくりくる感じはないけど大体はこんな感じですね。
「主に写真を撮影もしくは製作する事を生活の中心にしている人」
という意味ではあっていますね。
自分の好きな写真撮ってそれで生活できている方がどれだけいるか…。
ほんまに一握りの方たちですよね。写真家さんでも色々なタイプがあって
普段は商業関係の写真のお仕事をされている傍ら自分の好きな写真活動をしている方もいれば全く関係の無い会社員で普段働きながら写真活動をしている方や学生さんなど写真家と一言で言ってもタイプは様々。一度普段の皆さんの生活を追いかける撮影をしてみたいなぁなんて思っています(迷惑)
みんな普段どういった生活をしているんやろう?て興味深い。

写真家であるために

さて自分が写真家である前に生活をしていく前に生活をしてかなければいけない。生活ができなければ撮影どころではないワケです(当たり前だ)
撮影に行く為に、フィルムを買う為に、現像代を稼ぐ為に、そして何よりも
家族を養う為にも稼がないといけない。お金て大事。
生活の為に?写真活動の為に?まあ何の為にとか深く考えずに(考えろ)
両方うまいことバランス取れた生活ができれば良いのです。自分はね。

写真家さんにも色々タイプがあるということを先ほど書きました。では写真家さんが撮る写真てどんな写真が多いのでしょう?これもまたタイプが色々でデジタル一本の方やデジタルもフィルムも撮るて方、またはフィルム一本て方や動画も撮るよて方とこれもまた様々ですねぇ。みなさんの好きなスタイルはなんですか?
「デジタルなのかフィルムなのか」
これもまた然りで三者三様てやつですねぇ。どちらが優れているという話ではなくこれはもう単純に自分の感覚で良いのかなと思います。デジタルが好きならデジタルで良いしデジタルもフィルムも楽しみたい人は両方やったら良いし、フィルムが好きなんです。て人はフィルム楽しんだら良いんちゃうかなと。自分自身としてはフィルム写真が好きでこれからもおそらくフィルム写真がメインになると思います(今はね)フィルムがあるうちはフィルム写真を続けていきたいなと。なぜフィルムなのかという理由は単純で一番しっくりくるから。フィルムがなくなってしまったらカメラ辞めるんかなぁ…
ん~わからん…絵画にしても鉛筆デッサンが好きな人もいれば油絵が好きな人もイラストレーター等使う人もいてそれぞれ自分に合うスタイルで表現している。写真も同じ。好きな表現方法で自分に合うスタイルでやったら良い。自分の場合はそれがフィルムだった。ただそれだけ。その考えも何年後かには変わっているかもしれない。先のことは誰にもわからない。デジタルだから…とかフィルムは…ていう話はしたくない。それは誰が決めるものでもないし優越つけるもんでもないと思うから。好きなやつやったらいいんです。

最後に

毎度実りの無い話で申し訳ないです…答えの無いゴールを目指して右往左往しているような文章やな…笑 (色々とか様々て言葉多め…)
まぁどれが正しいとかじゃなくてなんでもいいから好きな写真撮ろうよて話ですわ(結局それかい)
写真を撮り続けることが大事で何よりも撮り続けられる環境を創造していくことのほうが大事なんちゃうかなとそう思った次第です。
いつも撮らせていただいているモデルさん達、いつもありがとう。
あなた達なしでは自分の写真は成立していません。インスタグラムのキャプションでも書いたけどあなた達の存在が世界を救っています。そしてこんな自分をフォローしてくれているフォロワーの皆様もいつもありがとうございます。あなた達の存在が自分を支えてくれる柱です。なんだか今までありがとうございましたみたいな雰囲気醸し出したな…笑 けどホンマに感謝しています。あなた達の存在が自分を救ってくれています。自分の写真も誰かの救いになれたら良いなぁ。あぁ~写真撮りたくなってきた。ではまた~


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