1日5分の積み重ねでゲームをプログラミングする話

こんにちは、福みゆです!

先日こんなツイートをしました。(マナブさん風に)

ソフトバンクの孫正義社長は1日5分の「発明の時間」を積み重ねてもんのすごい発明をしたらしい。時間がないからやりたい事できないなんて空想だよね。私は1日5分をプログラミングとダイナマイトのダンス習得に充てようかなぁ( ̄ー+ ̄)ニヤリ #bts #夫婦円満 #Dynamite


今はコーチングという「好き」を仕事にする生き方ができていますが
今の時代何があるかわからないので、

リスク分散のため、1つのお仕事だけに固執せず
プログラミングもある程度デキる人になった方が良いかもしれない…!!
そう思い立ち

この記事では元高卒プログラマーだった私が
1日5分ずつを費やして
ゲームを作っていく話を書いていこうと思います!!いぇい♪


ちなみにプログラマー時代は
COBOLっていう言語を使って
会社のでっかい物流システムのプログラム(汎用系)を扱っていました。

しかし会社ではプログラミングの環境が最初から揃っていたので
私はコードを書けばいいだけでした。

ゲーム作りはド素人です。


1日目

図書館で借りてきた数冊の本の中からプログラミングの為に使う入門書を選ぶ。
ちなみにムックって内容とかデザインが「雑誌」と「書籍」の間みたいな出版物の事らしい。
ちなみに選んだのはこれ。

画像1


2012年12月5日出版なんだけど
まだサポートされてるかな…^^;心配。
これからめちゃくちゃ楽しみになってきた…

やっぱりプログラミングが好き。
2日目

入門書を読み進めていく。

・これから作るゲームの全体像
・使う言語
・使う環境
・ゲームで使う画像

を確認。

3日目

・使う環境
・ゲームで使う画像
をサイトからダウンロード。

4日目

ゲームで使う画像を開いてみる。
画像加工アプリが必要な事が判明。
プログラミングでコードを入力するためのソフト(プログラミング環境)が起動できず悩む。

5日目

無事にprocessingというプログラミング環境を起動。
まずはゲームの真っ黒な画面を出す為のコードを入力
「;」をつけ忘れて2分ほど時間をロス。

processingにエラーを表示してもらい無事に黒い画面が表示される。

画像2

6日目

入門書に書いてあるコードを読み全体の流れを把握する。


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