【スキな記事にありがとうの花束を!!⑦】普段から少しおしゃれな服を着る練習
こんにちは、フクコトバのRYOです!
私たちフクコトバが「スキ!」なnoteの記事を勝手にご紹介させて頂くシリーズ【スキな記事に「ありがとう」の花束を!!】を始めました!
他の方が書かれた記事を拝読して、勉強になったり、とっても共感したり、嬉しくなったり、ほっとしたりすることが度々あります。
まだまだ私たち自身に発信力があるわけでは全くありませんが、そんな記事を書いてくださった書き手の方に「ありがとうございます!」の意味も込めて、花束をお渡しするようにご紹介&感想を書きたいなと思います。
第7回目の今回は、Tasty lifeさんの(https://note.com/tastylife)「普段から少しおしゃれな服を着る練習」をご紹介させて頂きます!
〜普段から少しおしゃれな服を着る練習〜
こちらの記事になります↓
この記事では、Tasty lifeさんが「おしゃれな服を着る練習」ということで、ご自身が「おしゃれな服を買わない理由」や、それに対して「どうしたらおしゃれな服を着る練習」ができるかを書かれています。
「服の選び方」だったり「おすすめの服」を紹介している記事は多くあると思うのですが、「おしゃれな服をどうやって着るか?」の考えが書かれた新鮮な切り口で、手書きのノートに書かれたメモの内容もとても面白いです。
それでは、面白いと思った箇所を一つ一つご紹介します↓
ダサい自分が許せないと思っているくせに、手を抜いてしまうというクセがある。
以前、臨時収入があったら服買うのになと思っていた矢先に、本当に臨時収入があった。でも買わなかった。
お金の問題ではなさそうだ。
ちゃんと考えてみたら3つの問題があった。
①カジュアルな服ばかり買ってしまう
②馴染んだ服ばかり着てしまう
③服が増えるのが嫌
この三つを一つずつ解決していくしかない。
まず①と②については少しおしゃれな服を着る練習をしなければいけない。
↑「おしゃれな服」を買うための障害となっているのは、お金ではないことに気がついたTasty lifeさん。
要因は何か?と考え、3つの問題を見つけます。
①カジュアルな服ばかり買ってしまう
②馴染んだ服ばかり着てしまう
③服が増えるのが嫌
このうち、①と②について、「練習」が必要だと考えます。
そして、「普段から少しおしゃれな服を着る練習」をすることにします↓
この場所にこれを着ていくというのを決める。美術展とか、カフェとか、美容室とか。
まずは持っているけど着ていないブラウスを着て行こう。
この考えに至るまでに書かれたメモがとっても面白いです↓
おしゃれに手を抜きがち
つい手を抜きがちになる。興味がないのならいいのだけど、興味があるのに手を抜いてしまうからたちが悪い。どうすればいいのか考える。
髪型
髪型がきまっていれば、意外とごまかせる。というかいい感じに見える。
最近は結べた方が服に合わせやすいかなと考えるので長めで軽い印象が良い。あとはトレンドも加味した方が、服に合わせやすい。
服
冬は暖かく、夏は涼しくベトベトしないという機能性は優先したい。これを満たす服はユニクロにある。ただ、いつもカジュアルなものばかりを選んで、ちょっとしたお出かけに着ていけるものがほとんどないという事態に陥る。
やはり、春夏秋冬それぞれの着れそうなワンピースを買うのが良いと思っているのだけど合わせる靴も重要。
靴が先か服が先か
やっぱり服だと思う。ちゃんとした靴を買おうとしたのに服がカジュアルすぎると試着した時に合わなくて、買わずに帰ることになる。
あと靴下問題もある。パンプス用のものを履いておかないと、店で履くこともできない。これはまあ、気をつければいいだけ。
要するに、少しおしゃれな服を普段から着る練習をした方がいい。
3マイルくらいのウェアで過ごしがち。そういうファッションが好きなんだけど、ちょっと変えたい気分にもなってきたから。
私自身、noteのとっても良いなと思っていることの一つに、
「人の頭の中を覗き見できる」ということがあります。
私自身は普段から、「この人は何を考えているんだろう?」
「こんなに面白い考えはどういう思考回路で出てくるんだろう?」
と人の頭の中に興味を持つことが多くあります。
このnoteは他のSNSと違って、文章とことばがメインなので、よりその人の思考(何を考えているか?)がわかりやすいなと思います。
今回の、Tasty lifeさんの記事はまさしくそうで、自分の頭では考えない内容だったり、思考回路を少し覗き見させて頂いたみたいで、新鮮で面白かったです。
第7回目の今回は、Tasty lifeさんの(https://note.com/tastylife)「普段から少しおしゃれな服を着る練習」をご紹介させて頂きました!
とっても素敵な想いが書かれた記事で、共感し勉強になりました。
素敵な記事を読ませて頂き、心の底から「ありがとうございます!」とお伝えしたいです。
今回、ご紹介させていただいたこちらの記事では、Tasty lifeさんが書かれた手書きのノートも見れるので、ぜひご覧ください↓
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私たち「フクコトバ」の自己紹介記事↓
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