Fit Lab 事務局

基幹産業である繊維産業の未来のあり方を考え、ビジネスの潮流である「サスティナビリティ」と企業連携の「共創」をキーワードに、繊維の新製品・新技術・新しいビジネスを創出するための「ふくい」発の研究会です。 お問合せ先 → fukui@culturecraftcompany.com

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基幹産業である繊維産業の未来のあり方を考え、ビジネスの潮流である「サスティナビリティ」と企業連携の「共創」をキーワードに、繊維の新製品・新技術・新しいビジネスを創出するための「ふくい」発の研究会です。 お問合せ先 → fukui@culturecraftcompany.com

    最近の記事

    Fit Lab:アイスブレイクワークショップを実施しました

    緊急事態宣言の影響から第4回企画会議が延期となったため、第3回企画会議から第4回企画会議へと繋ぐ“助走回”としてアイスブレイクワークショップを行いました。 【日時】  Bグループ:8月5日(木)13:00~17:00  Aグループ:8月6日(金)13:00~17:00 【開催方法・場所】  オンラインでの開催(zoomとmiroを使用) 1.活動のアイデアのブラッシュアップ第4回企画会議では、Fit Labでの活動内容についてブレインストーミングを行います。第3回企画会

      • Fit Lab:第3回企画会議を実施しました

        コロナウイルスの影響から第1回、第2回とオンラインにて開催してきましたが、第3回企画会議は久々の現地開催となりました。第3回企画会議ではビジョンづくりにつながるワークとして「Fit Labで扱っていく課題はどのようなサステナブルを追求していくべきか?」についてブレインストーミングを行いました。事前に宿題で行ってきてもらった事例リサーチを題材に、サスティナビリティ×繊維、生活、産地という3つの切り口から、Fit Labらしい、福井らしいサステナビリティについて議論を進めました。

        • R2年度版アニュアル・レポートが完成しました - レポート公開編 -

          本投稿は「R2年度版アニュアル・レポートが完成しました - 身の丈のサスティナビリティを考える編 -」の続編になります。前回の投稿では、本研究会のアニュアル・レポートとなる、「Fukui Textile Lab Playful Sustainability Report」を通して私たちが研究会を通して1年間考えてきたサステナビリティへの態度についてお話をしてきました。本投稿ではそのアニュアル・レポートの内容を公開しています。 1.アニュアル・レポート:Fukui Texti

          • R2年度版アニュアル・レポートが完成しました - 身の丈のサスティナビリティを考える編 -

            本レポートは、福井市主催の「サスティナビリティ×共創 テキスタイル開発研究会」の活動に基づいてculture craft companyが作成しています。R2年度版アニュアル・レポートは「サスティナビリティ×共創 テキスタイル開発研究会」初年度の活動とこの研究会が目指す姿、福井で実現したい未来の状況についてまとめられたものです。 1.イントロダクション 私たちは、まだ見ぬ未来の価値を模索しながらこの研究会を進めています。シュリンクする地方は福井だけではありません。社会で起

            研究会名称が決まりました

            昨年度まで「サスティナビリティ×共創 テキスタイル開発研究会」という名称でしたが、今年から呼びやすく、覚えやすい名称へと変更します。(正式名称は「サスティナビリティ×共創 テキスタイル開発研究会」のままです。新名称は愛称のような存在です。) テキスタイルやファッションに関係ある機器馴染みある言葉にしてみました。ちょうど良い、適当な、適切な、といった意味があり、今後いくつか出てくるプロジェクトに当てはまりやすい言葉かと思います。

            専門家レクチャーを開催しました

            「サスティナビリティ×共創 テキスタイル開発研究会」では、次年度以降の活動内容を具体化するフェーズに向け、知見を広げ深めるために専門家の方をお呼びしレクチャーを開催しています。研究会メンバーでディスカッションを繰り返すだけでなく外からの刺激を定期的に取り入れることも必要です。レクチャーでは、講師の方にお話しいただいた後に、その内容に合わせ全体ディスカッションも行いました。 【レクチャー実施日とご登壇者】 2021年2月19日 @オンライン(zoomとmiroを使用) 株式会

            個別インタビューを実施しました

            「サステナビリティ×共創 テキスタイル開発研究会」では、研究会参加者の各社の取り組みや個人としての人柄、悩みや課題、個人や企業の強みや弱み、をお聞きする場としての個別インタビューを、1人約1時間ほどの時間で行いました。個別インタビューは、半構造化インタビューを採用し、短時間でファシリテーターが質問のガイドをしながら、来年以降の研究会の共創体制の整備や活動方針、取り組むべき課題に洞察や示唆を得ることを目的として行いました。 1.インタビュー内容について半構造化インタビューとい

            Fit Lab:第2回企画会議を実施しました

            コロナウイルスの影響から第1回企画会議に続き、オンラインにて開催しました。第2回企画会議では「外を知る・内を知る」というテーマを据え、コンセプトメイクに向けたディスカッションを行いました。事前に宿題で行ってきてもらったリサーチを通し外部環境の変化や先進事例を知ることで知見を広げ、自分達の今までと今のステータスを振り返ることで資源や技術の価値、福井産地の文脈の再認識を進めました。 【日時】  Bグループ:6月16日(木)13:00~17:00  Aグループ:6月17日(金)1

            Fit Lab:第1回企画会議を実施しました

            皆さん、お久しぶりです。名称を“Fit Lab”と改め研究会2年目がスタートします。緊急事態宣言の影響から第1回企画会議はオンラインでの開催となりました。今年度からはAグループとBグループに別れ企画会議を行います。研究会初年度となる昨年は「デザイン思考の導入」を全5回のワークショップを通し行ってきました。次年度となる今年は「デザイン思考の実践編」を通し、スタンスの表明と企画の具体化を進めます。 【日時】  5月27日(木) 13:00~17:00 → Bグループ  5月28

            研究会第6回ワークショップを開催しました(3)-次年度に繋ぐブレイン・ストーミング編-

            【研究会第6回ワークショップを開催しました(2)-これまでの研究会、これからの研究会編-】の続編になります。今回の投稿では、ワークショップで行った次年度に繋ぐ活動のアイデアを模索するブレイン・ストーミングについてお話を進めます。研究会第6回からAグループとBグループに別れワークを行います。このグループ割は次年度以降も引き継がれ、グループごとに企画を立てていきます。 1.課題の種の抽出活動のアイデアを模索するブレイン・ストーミングを行う素材として、今までの研究会や専門家レクチ

            研究会第6回ワークショップを開催しました(2)-これまでの研究会、これからの研究会編-

            【研究会第6回ワークショップを開催しました(1)-研究会が目指す姿編-】の続編になります。今回の投稿では、実際にR3年度からは研究会がどう動いていくのかについてお話を進めていきます。次年度は2つのグループに別れ活動を行います。R2年度はデザイン思考の導入をメインに活動を行ってきましたが、R3年度は実装フェーズに向け、グループごとにビジョンを定め企画立てを行います。 1.これまでの研究会について研究会初年度となるR2年度は、全5回のワークショップを通しデザイン思考導入のワーク

            研究会第6回ワークショップを開催しました(1)-研究会が目指す姿編-

            緊急事態宣言の影響で長らくオンラインでの開催でしたが、R2年度最後となる研究会第6回は福井での開催が実現しました。研究会初年度となる今年は「デザイン思考の導入」を全5回のワークショップを通し行ってきました。第6回研究会ではこの研究会が目指す姿を再確認すると共に、実際にどんな活動に取り組むのか、そのブレイン・ストーミングを行いました。 【日時】  3月24日(水) 15:00~18:00 【場所】  福井駅前 ハピリン4階 総合ボランティアセンターひろば 【研究会第6回の

            研究会第5回ワークショップを開催しました(3)-仮説思考のトレーニングワーク編-

            【研究会第5回ワークショップを開催しました(2)-仮説思考とは?編-】の続編になります。今回の投稿では、ワークショップで行った、未来のありたい姿に対して仮説を立てるトレーニングについてお話を進めていきます。ワークでは、「未来の私たちと顧客の関係」について事例を用いながらディスカッションを行いました。 1.未来の顧客との関係に仮説を立てるコロナウイルスの影響からドラスティックに変化する社会の中で、私たちと顧客との関係はどのように変化していくのでしょうか。例えば、先進的な事例か

            研究会第5回ワークショップを開催しました(2)-仮説思考とは?編-

            【研究会第5回ワークショップを開催しました(1)-発散・探求思考から仮説思考へ編-】の続編になります。前回の記事では先が読みづらい時代だからこそ「実現したい未来(状況)に対し逆算的にアプローチをしてみる」というところまでお話しをしてきました。今回の投稿では「仮説思考」について、そのプロセスを含め少し具体的にお話を進めていきます。 1.「仮説思考」とは?仮説とは、「自身の仮の答え」です。現状持っている限られた情報から未来に対し「仮の答え」を設定し、その仮説を証明するように必要

            研究会第5回ワークショップを開催しました(1)-発散・探求思考から仮説思考へ編-

            緊急事態宣言の延長により研究会第4回に続き、オンラインにて研究会を開催しました。研究会第1~4回を通し「発散思考」と「探求思考」をテーマに進めてきましたが、研究会第5回では「仮説思考」をテーマに進めていきます。「今まで」と「今」を広く・深く観察することで得た知見をもとに「これから」を見る、未来視点を養うトレーニングを行いました。 【日時】  Day1   2月26日(金) 14:00~18:00  Day2  3月2日(火) 14:00~18:00  Day3  3月5日(

            研究会第3回ワークショップを開催しました(3)-探求思考のトレーニングワーク編 -

            【研究会第3回ワークショップを開催しました(2)- 問いを立てる対象を見極める力、事例編 -】の続編になります。記事2ではヒューストン空港の事例を題材に「問いを立てる対象を見極める」ことの大切さに気付いてもらえたのではないでしょうか。今回の投稿では、ワークショップ当日の内容に触れながら、潜在的な理由を明らかにしていくワークショップの技法についてお話を進めていきます。 1.なぜ?を繰り返し問い続ける - 5Whys -ある課題に対し「なぜ?」とその課題を引き起こした原因を提示