【北朝鮮SLBM潜水艦発射弾道ミサイル発射か】
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【北朝鮮SLBM潜水艦発射弾道ミサイル発射か】

 今日10月19日(火)の北朝鮮による弾道ミサイル2発発射、韓国軍統合参謀本部は、SLBM潜水艦発射型弾道ミサイルと推定と発表。韓国聯合ニュース報道。だとすればさらに脅威は高まります。発射する地点が海域内に拡大し、事前探知がさらに困難になります。  岸防衛相、北朝鮮発射のミサイル、1発は高度50キロを変則軌道で600キロ飛翔と発表。日本の排他的経済水域EEZの外側に落下したと言及。600キロも飛んでEEZの外側とはどの海域か? 本当にEEZ外か。  岸田首相、首相官邸で国家安全保障会議NSC開催。SLBM潜水艦発射弾道ミサイルの可能性を含め分析中。岸田首相「敵基地攻撃能力保有含め選択肢検討」との談話。北朝鮮による多様なミサイル発射実験が止まりません。外交的努力でこの北朝鮮のミサイル開発と核開発を止めなければ、日本の敵基地攻撃能力保有は、このまま既定路線となるでしょう。多くの日本人は本当にそれでよいと思っているのでしょうか。ミサイル防衛システムの高度化、Jアラートの高度化による対応という道もあります。国民を交えた議論、リスクコミュニケーションが必要です。 https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211019002500882
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日本大学危機管理学部教授。博士(政治学)。地震や津波など自然災害や原発事故などの大規模事故、テロ対策、インテリジェンス、戦争などオールハザードな「危機管理学」の研究、リスク・コミュニケーション研究をしています。元コロンビア大学・戦争と平和研究所客員研究員。