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After hive 交流会 at nagoya

kintone hive 2023 nagoya のすぐあと、After hive 交流会に参加しました。


交流会以外のいろいろは、こちらです。


参加しました

せっかく名古屋まで行くんだからAfter hiveまで参加したいけど、日帰りするには電車が無くなってしまう。。。と思っていたのですが、途中までクルマで移動する作戦を思いつき、参加することができました。

hiveのあとにいろいろあって(簡単に言うと迷子)、開始直前に会場に入りました。席に着くと、同じテーブルのうち2人はTwitterで知っている方でした。なんと心強い!


kintone hiveの振り返り

会が始まり、まずはhiveの振り返りの時間があります。
ここで、前に出てちょっと話すことになっていたのです。迷子の最中は、間に合わないのではないかと、やや焦りました。

これまでの会場でも2人ずつ前に出ていたようだったので、もう1人いるんだなと思っていましたが、それが誰なのか知らされていなかったのです。折角なのでこの状況を楽しもうと思い、もう1人がどなたなのかを聞いていませんでした。それが誰であっても初めて会う方ですし。

んで、当日のその時になって、もう1人の方がすうこさんだと知りました。kintoneSIGNPOSTランチ雑談会やTwitterでも知っている方だったので、ほっとしました。会場前方の椅子に座ると「はじめまして」と笑顔を向けてくれて、緊張が過度から適度になりました。
すうこさんでよかったーーーほんとに。

自己紹介をして、振り返りに入ります。
前半3組は、すうこさん。めっちゃスマートすっきりコメントでかっこいいです。録音しときたかった。。。
後半2組は、私がお話ししました。言葉が出てくるか不安だったのですが、スクリーン上の概略を見ると結構思い出して何か言えた気はします。実況ツイートのために集中して聴けたのもあるかもしれませんが、どんな事を言ったかは、覚えてないです。

あとから、振り返りコーナーが安定感があって素晴らしかったとの感想をいただいたのですが、それはすうこさんの安定感にガッチリと支えられたおかげです。
貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。


テーブルごとに自己紹介

同じテーブルの5人中、私以外の4人は勤務先がシステムの会社だったりパートナーさんだったりで、「無い機能はコード書いて作っちゃう」そのスジの方々に囲まれた感じでした。
そのうちのお一人、Aさんは25歳。お若いです。hive会場では90年代の懐かしい曲がたくさんかかってたけど、あれはAさんが生まれる前の音楽なのですね。。。


問題解決ワーク

問題を選び、理想や次の一手につなげていきます。んあ~こういうのは苦手だーでもやるぞ~と臨みましたが、だんだんついていけてるのかも不安になってきました。途中からほぼ無言でしたね。。。
ある1チームのワークの結果の発表を、みんなで聴きました。

そのあとの休憩時間に、何人かの方が声をかけてくださって、お話ししたり、名刺を交換したりしました。こちらから行けなくて申し訳なかったです。


じつは、問題解決ワークの中盤のあたりから体調が悪くなって、つらい状態になってしまいました。休憩のあと会議室を出た瞬間に、脳の血が重力に逆らうのを止めて落ちていくような感覚になり倒れそうになってしまいました。実際には倒れずには済みまして、15分くらい休んで戻りました。

なので、ワーク中も、発表を聴くときも、休憩時間の名刺交換も、その間はおそらく変な顔をしていたと思います。ごめんなさい。


まとめ~終了

これから1か月、kintoneを使おうと思ってもらえるようにするために、社内勉強会や現場での聴き取りとかをやります と自分のまとめをしました。

帰ろうとしたとき、キンスキ松井さんとかんちゃんが追いかけてきて声をかけてくださいました。ああっ、こちらから御礼言うべきだでした。大変お世話になりました。


およそ2時間、あっという間に過ぎて行きました。
みなさん終始笑顔で、なんと会話ハードルの低い方々かと思いました。みなさんとっても素敵です✨ ありがとうございました。
またお会いしましょう!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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