kintone hive 2023 nagoya に参加しました
はじめて kintone hive に会場で参加しました。
いろいろ書いていますが、「参加した」ということを書いた、ほぼ日記です。発表への感想などは、別の記事に書いています。
(途中にリンクがあります)
大都会名古屋へ
3年半ぶりに電車に乗り、3年半ぶりに県外へ出ました。
しばらく寝不足気味で、電車に乗ったら寝ようと思っていたのに1秒しか寝られなかったので、名古屋に着いた時が一番眠い状態でした…😪💤
会場は人でいっぱい
昼食をとって会場に向かうと、到着時にはすでに開場していました。早く着けると思っていたのに。。。がんばって1つ早い電車に乗っておいてよかったということですね。
中に入り受付を済ませたあと、最初に向かったのは認定資格のバッジのところです。4日前に受験して合格してきましたからね。アソシエイトのバッヂを頂きました✨
奥へ進んで行ったらもう観覧席で、誘導されるがままに着席しました。
ユーザー事例紹介
開始寸前、会場が暗転した13時59分にスマホに着信があって即拒否したところで、kintone hiveが始まりました。
発表内容についての感想は、別の記事で書いています。
実況ツイートチャレンジ
kintone hiveなどのイベントのとき、いろいろな方がTwitterで実況しているのを追いかけて見ていましたが、今回は自分でもやってみました。
動機はつぎのとおり。。。
できるかどうか、とにかく一度やってみたかった
ステージでの発表に意識を集中したかった
(解離グセ防止:せっかく会場にいますからね)After hive 交流会で感想を述べるために記録したかった
寝不足気味で、座ったら寝てしまいそうな気がした
(すみません、ほんとに)
最近読んだ本の中に80:20の法則というのがあり、「書籍の文章量は主張2:補足8で書いてある」とあったんです。
これを当てはめると、主張2=スクリーン、補足8=口から語られる言葉なのではないかと思い、スクリーンの写真に聞き取った言葉を添えてツイートしようと考えていました。
やっている最中は当然ながら忙しく、文字入力してる間に画面が変わってしまって撮り逃したり、聞き逃してしまって補足の言葉が不足したりして、ましてや自分の感想まで入れるのは困難でした。
しかし、やってみたら「できないものではなかった」というか「意外とできた」気がします。すごくなくていいので、出来は気にしません。
あとからほかの方のツイートを見ましたが、写真2枚ずつくらいの方がペースを保って投稿できたかも知れないですね。それと、あっと言う間に発表が終わってしまう感じがして、「え?もう?」となります。
一応クリップボードと紙も用意しましたが、全く使いませんでした。
実況やってみてよかったです。自分的アップデート⭐✨
休憩時間
Twitter や kintoneSIGNPOSTランチ雑談会でつながりのある方を見つけて、声をかけてみました。少し勇気が要りましたが、名乗ると「おーっ!😃」と分かってもらえました。「○○さんもいるよ」と、他の方に引き合わせるために探し回ってくれたりして、その優しさに感動です。
また、アソシエイト試験のテキストや対策動画でお世話になった中村さんに、合格できたことを直接ご報告できました。
それから、過日のインタビューのお礼と、After hive 交流会でもお世話になるので、ファンコミ部のかんちゃんにもお声がけしてご挨拶できました。
休憩時間の20分って、座って待ってると長いと思いますが、人を探して挨拶したりするには短いですね。姿は見えても声をかけられなかったり。。。
どうする?ライトコース & 投票タイム
ユーザー事例紹介のあとは会場ごとに違うらしいのですが、名古屋では「これライトコースでできる?」といったことを考えてみよう、というものでした。エバンジェリストお二人が、できる/できない以外にも可能性や確認したらよい点などを、楽しく教えてくださいました。
投票は「地区代表はどこがいいか?」ではなくて、3つの視点からよいと思ったところを選ぶ形式なんですね。投票する基準と選ばれる理由とが明確になるので、よい方法だと思いました。
After hive 交流会
hive終了後、電話したりしていて、その後に交流会の会場へ向かいました。
会場(4階)に向かう入口を見落として間違ったエレベータに乗ったりしているうちに、4階なのに屋外のところに出てきたりして、すっかり迷ってしまいました。
1階に戻って正しいルートを発見しましたが、もう誰も歩いていなくて不安になりながら、自分ひとりのためにエスカレータを動かして4階に行き、どうにか開始前に会場へ到着しました💦
交流会については、別の記事で書いています。
帰り道
交流会終了後、参加者の方から声をかけていただき、お話ししながら駅まで歩きました。信州に縁があるそうで、いろいろとお話しできてうれしかったです。ありがとうございます。
おわりに
kintoneそのものが面白くて仕事に役に立っている上に、これまで触れて来なかったことをやるようになったり、人の縁も広がっています。
会場で出会えた皆さん、私とお話ししてくれた皆さん、サイボウズの皆さん、送り出してくれた家族に感謝です。
kintone hive に行ってよかったーーー!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ここからは、個人的な話。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?