わたしの一冊 60
【天国からの宅配便】
筆者 柊サナカ
発行 株式会社双葉社
贈る
あの日
置いたままの
想いの一片が
どうか
あなたへ
届きますように
と思った一冊です
大切な人へ、あなたが最後に贈りたいものはなんですか？ 友人に先立たれた孤独な老女、祖母と喧嘩別れした女子高生、幼馴染みと結ばれなかった中年男、顧問の先生を喪った部活仲間……。依頼人の死後に届けものをするサービス「天国宅配便」の配達人が贈る、心温まる感動の物語。
ご閲覧くださりありがとうございます！
届くと
いいですね
わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです！
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