三千年の使い方~第59回Book Fair読書会~
人類が三千円の使い方で悩む頃、
オーバーロードは三千年先を見据えているのだろう…多分。
Book Fairは、本のオリジナル帯を書く読書会です📖
2023ラストも、賑やかに開催できました!
今年(2023年)も、沢山の初参加や、リピーターさんの支え、そして嬉しい再会もありました。
Book Fair最大の魅力は、本でも帯でもなく「人」です!
(もちろん、本も帯も重要ですが・・・笑)
ただ本のあらすじを話すだけでなく、人柄が見えてくる…
だから、本のジャンルがバラバラでも「つながり」が生まれています✨
このnoteを読んでいる方も、ぜひ多彩な「本読み」さんと出会える読書会へ、お越しくだされば嬉しいです!
2024年も、みんなで楽しい時間をつくっていきましょう!
それでは、本と帯の紹介をどうぞ!
(お名前横のカッコ内数字は、通算の参加回数)
KENさん(14):関真興『30の戦いからよむ世界史 下』日経ビジネス人文庫
かなさん(14):安田佳生『採用の超プロが教える仕事の選び方人生の選び方』サンマーク文庫
ニャンちゅうさん(19):山内マリコ『あのこは貴族 Tokyo Noble Girl』集英社文庫
ひなこさん(5):アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』ハヤカワ文庫
ヒロさん(25):門間一夫『日本経済の見えない真実 低成長・低金利の「出口」はあるか』日経PB
こーせーさん(50):凪良ゆう『わたしの美しい庭』ポプラ文庫
Mariさん(3):テツクル『ぼく、街金やってます 悲しくもおかしい多重債務者の現実』KKベストセラーズ
ふっかー(59):笠井亮平『インドの食卓 そこに「カレー」はない』ハヤカワ新書
参加者の皆さん、改めてありがとうございました!!
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