完璧主義でも、ズボラでも、うまくいくコツ
こんにちは。深田貴子です。
今日も訪れてくださり、ありがとうございます。
すごく久しぶりなnote更新となってしまいました。(アメブロの時と比べるとかなりスローペースですが、更新したい気持ちはある&大切な場にしていきたいのでよろしくお願いします)
今日は完璧主義でも、ズボラでも、うまくいくコツを一つお話ししたいと思います。
答えはとってもシンプルなんですが、「自分を否定しないこと」です。
例えば、同じ特徴を持っている人が二人いたとしても
・そんな自分でもいい。
・そんな自分が案外好きだったりする。
と、心から思えている人は大きな問題にならないんです。意外とそんなところが愛されたり、誰かに助けてもらえたり。
ちなみに、口では「こういうところがダメなんだよね〜」と言っていても、自分のこと大好きな人もいますし、もちろん、逆パターンもあると思っています。
・こんな自分だからダメなんだ。
・自分のここが嫌いだ。
と思っている人は、そこを攻撃されたり、
失敗した時にそこばかり気になってしまいます。
私も最近、「あ〜自分のこと、無意識に攻撃してしまってたな」と気づくことができて「長所と短所。どっちも自分」というところへ戻っています。
自分の短所ばかりが気になるときは、いきなり大好きにならなくてもいいので「そんなところもあるよね。そこも含めて自分だよね」と認めてあげるところから始めてみてください。
私が自分で気になる短所は「計画性がない」「飽き性」「すぐ結果を求めるところ」なので、少し前まではポジティブ変換していました(計画性がない→行動力がある、どんな展開になるかわからないから面白い!など)
この方法も勿論有効◎なんですが、
「計画性がない自分を受け入れる」
のようにそのまま認めてあげる。
こっちの方が、無理矢理ポジティブな考えにしていない感じ
→「ただ、在ること」と捉える練習になります◎
いかがでしたか?
発信を通して、
・本当の自分と真っ直ぐに向き合える人
・ありのままの自分を認めてあげることができる人
が増えたらなと思います。
最後まで、お読みくださりありがとうございました。
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