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お洋服にはこだわりたいのです!

皆様、お気に入りのお洋服はありますか?
春夏秋冬いつの時も、服がたりな~い!と嘆いているフジプラスコンタクトセンターのよんです。

私たちの生活には欠かせない「お洋服」。
衣食住の中でも「衣」にかけるコストが一番大きいという方も少なくないと思います。機能性はもちろん大事ですが、必ず身に着けるものなので、自分の「スキ」が詰めこまれているかを基準に選ぶというのも一つの方法です。
自分自身を自由に表現することもできますし、ちょっとだけでも前向きになれたりする、その日一日をハッピーに過ごせる、お洋服はいつだって私にそんな魔法をかけてくれます。

Japanese culture?

最近海外に行った時に、私の目の前に並んでいた外国人の方が「一石二鳥」と書かれたTシャツを実にcoolに着こなしていました。
その方は私たちが日本人とわかると、それはもう日本への熱烈な愛を語ってくださって、日本の良さを逆輸入されたわけなのですが、(とても嬉しいことですね😊)
「素敵なTシャツだね」と伝えると、「自分で作ったんだ!」と嬉しそうに話してくださいました。日本語がプリントしてあるTシャツはよく土産店で見かけますが、既存品はいわゆる「ありがとう」などの有名な日本語が多いそうです。その方は自分の好きな日本語を身につけたいという想いから、そのTシャツを作ったそうで他にはないこだわりの一着です。
彼にこれから一石二鳥な出来事がたくさん起こるといいなと、心の中でそっとつぶやいておきます。

ちなみに弊社が運営する「結 MUSUBI」というサービスでは、日本のクリエイターの作品を海外に伝えるため、海外現地にて製造し、海外の人が購入できる仕組みを作っています。チェック必須ですよ!

思い出のTシャツ

高校生の時の修学旅行で沖縄に行った時は、国際通りにある好きな文字をTシャツにプリントできるお店で、「なんくるないさ~」という沖縄の方便と、語尾に「ざ」をつける地元の方便をあわせて「なんくるないざ~」という文字を入れた、何ともセンスのあるオリジナルTシャツをみんなで作って着て帰ったという思い出があります。
そのTシャツを見るだけであの頃の記憶が蘇ります。外に着ていくことはありませんが、保管していることに意味があるお気に入りの一着です。
土産店でもその地名の入ったTシャツが売られているのをよく見かけますし、思い出を残すという意味で、自分用のお土産としてもTシャツはやはり人気です。

推しTシャツとか

推し活のためにつくった推しTシャツなんかも特別な一着ですね。Tシャツをグッズの一つとして身につけることで、推しと「共にある」嬉しさを感じられます。これについては、前の記事で、かえるさんの素敵な体験が書かれておりますのでぜひご覧ください!

他にも、自分の作品がデザインされたTシャツが形になった時、その感動はひとしおなのではないでしょうか。それこそ他にない特別な一着になりそうです。

クリエイターズプリントステーションでは、そんな自分だけのオリジナルTシャツを簡単に作成いただけます!
今ならとびっきりのキャンペーンを開催中ですので、さらにお気軽にご注文いただけますよ。ぜひサイトからご覧ください。


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