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クラウドファンディング始めます

必要最小限の人数で藤森愛の映像作品を"名古屋ボトムライン"で制作!新型コロナウイルスでピンチな時だからこそ、ライブハウスの新しい使い方を提案します!


総支援額¥320,000(応募終了)
【目標金額は100,000円/All-or-Nothing方式】

※募集は3/31(火)23:59まで


立ち止まっている時間がない

新型コロナウイルスの影響でミュージシャンはもちろん、イベント業務に携わっている全ての人達が大打撃を受けています。私達の多くは一定額の給料制ではないため、活動を止めてしまうと食べていけなかったり、キャンセルなどで損害を被ってしまっている人やお店が多くあります。


仕事がないなら新たに作り出す

大勢の人を集めてイベントを行い収益を上げるのが今までのライブハウスの形ですがそのメイン事業ができなくなった今、その場所を利用してなおかつお客様に楽しみを提供し、携わる人達へ利益が還元されるようにしたいと思いこのプロジェクトを立ち上げました。

私にできるのは作品を生み出すこと、関わる人へ還元すること、そして発信すること。このプロジェクトを行うことでライブハウス・音響・照明・映像・写真などなどイベントキャンセルで損害を受けている人達へ新しい仕事を生み出すことができるのです!


ライブハウスだからこそできる作品作りを

ライブハウスには日々ミュージシャン達が魂込めて奏でてきた音楽や、応援してくれる楽しみにしてくれるお客様の拍手や歓声、そんなたくさんの想いと思い出が染み込んでいます。様々な垣根を越えて全員が一つになれるあのライブハウスという空間は、やっぱり特別な場所だと思っています。そんな素晴らしさをより伝えたい!!!

このプロジェクトではその空間を共に作り上げている裏方の人達にもスポットライトを当てながら、ライブハウスの環境を存分に使った映像作品にしたいと思います。

ボトムライン名古屋:米国ニューヨーク(マンハッタン)の名門ライブハウス「BOTTOM LINE N.Y.」との業務提携によって、1989年6月17日名古屋今池にオープン。


これからのライブハウスのために

このスタイルは新型コロナウイルス収束後も、ライブハウスの隙間時間の新しい使い方として応用できます。お客様を入れないため人員削減ができ、低予算での実現が可能です。


実現のために

目標金額は10万円として、会場費・照明費・音響費・写真映像撮影費&編集費・DVD制作費・写真現像費・印刷費・商品発送料・手数料へ使用させていただきます。この緊急事態に少しでも新しい使い方が伝えられるのならばと集まってくださった皆さまの気持ちの金額になっています。上回った分の利益は全てそれぞれに還元させていただきます。


最後に

私、藤森愛はボトムラインに強い思入れがあり、いつかこの場所でソールドアウトさせたワンマンライブをするという大きな夢があります。なのでその場所がなくなってしまうと一生夢を叶えられないのです!私は思い出が詰まった音楽シーンを守りたい。

ピンチはチャンスに変えて、新しい未来を一緒に切り開いてもらえないでしょうか?!ご参加お持ちしています!!!


ボトムラインからのメッセージ

藤森愛と初めて会ったのは、ボトムラインスタジオで、まだ彼女が歌い始めた若い頃でした。ピュアな歌声で一生懸命唄っていたのが印象的です。今や自分自身で勢力的に活動を展開していて、その成長過程をずっと見守っている感じです。そんな彼女がボトムラインの為に一念発起して立ち上がってくれました。本人&当店共々応援頂ければ幸いです。また、ボトムラインではコロナショックで空きになった日程をこのような形(無観客)で格安に提供致します。収録や撮影、動画等に使用して下さい。

株式会社ボトムラインジャパン 代表取締役蔵原郁智


リターン一覧

応援券:藤森愛からお礼メール&ポストカード
映像データ券:映像データ
DVD券:映像DVD
写真データ券:制作風景写真データ
写真券:制作風景現像写真
イラスト券:藤森愛が描き下ろしたイラストの高品質印刷版
スタッフ券:スタッフ(見学)として参加


ご購入はこちらから


※支援の前に必ずお読み下さい!
・本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、商品決済はキャンセルとなり計画の実行はございません。
・データ類はWEB上からのダウンロードとなります。
・データ以外の海外へのリターン発送は出来ませんのでご了承下さい。
・プロジェクトへご支援後、他の方へのリターンの商品や権利の譲渡は出来ません。 
・プロジェクトに関するご連絡は info_fujimoriai@yahoo.co.jp より送付されます。支援後はなるべくメールのチェックをお願いいたします。



頂いたサポートは活動のために大切に使わせていただきます。そしてまた新しい何かをお届けします!