躁鬱人として生きていくための観察日記
双極性障害と診断を受けてから1ヶ月が経ちました。その診断は、自分の身に起きる得体の知れない症状に名前が付いてスッキリしたのと同時に、この先どうやって生きていけばいいのかという漠然とした恐怖が生まれました。またいつか上がって、そして落ちていく。分かっていても怖いものですね。ジェットコースターだって落ちると分かっていても怖いですもんね。
ですが、認知したことでできることがあります。それは「観察」です。小学生の頃に育てたアサガオのように、客観的に観察して、調べて、記録していくこと