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「持つ」と「ある」

みなさん、おはようございます。フジガッキーです!

一昨日の投稿、

この中で、ワクワクする「ある」状態と、カバー写真で使ったシャボン玉を改めて見直していたら、

『7つの習慣 人格主義の回復』の第1の習慣「主体的である」の中に出てくる、「影響の輪」「関心の輪」が頭に浮かびました。

そうです、下の図です。

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問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である

本の中では、「自分の外」つまり、『関心の輪』では持つという所有の概念であふれているといいます。
「学歴さえ持っていたら・・・」「自由になる時間を持っていたら・・・」

どう考えてもイケてないですよね!

『影響の輪』をもっと拡げる動き方をする。

そのためには「インサイド・アウト(内から外へ)」から始める。だから、

持つことより「ある」ことにもっと焦点をあてる

心から笑って幸福であることがもっとも主体的な態度になる。

これってウェルビーイングじゃないか!

何の気なしにシャボン玉を使っていたけど、

自分の中ですべてがつながったのでした✨

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