請われているときが華

みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチのフジガッキーです！

きょうのテーマは、「請こわれているときが華」です。

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昨日の投稿「なんとかなるさ！」

これに続けて、わたしが最近よく思うのは、

請われているときが華

ということです。

中小企業診断士として独立し、早2年目に突入しています。
ベースとしてよろずでお仕事をしており、日々経営者の
方々から様々なご相談に対応しており、まったく仕事がない
ということはありません。

それ以外にも、お声かけいただきお仕事をいただけており、
とても充実というか、少々抱え込みすぎともいえる状態に
なってきています。

でも、「なんとかなるさ！」
とともに思うのが、この「請われているときが華」だと。

やはり、わたしにお仕事を発注いただく方々も、
そのお仕事はきっとわたしなら引き受けてくれるとか、
わたしの技量ならできそうだと感じているのだと、
勝手に解釈しています。

なので、一つひとつのお仕事に誠心誠意向き合う。
それがまた次へつながると信じて！

重要なのは「運に恵まれること」ではない。
「恵まれた運をどう活かすか」だ。
幸運な出来事からより多くのメリットを引き出せば、弾み車の勢いを大幅に
高めることができる。

ビジョナリーカンパニーZERO