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個人誌などの自費出版は、売れれば企画出版へ

個人誌などの自費出版は、売れれば企画出版へ!
現代はインターネットが流通コミュニケーションツールの主流となっており、インターネットに接続できるパソコンがあれば、いつでもどこでも色々な情報を引き出すことが出来ます。また、携帯電話ユーザーの約6割がスマートフォンに移行したという統計がなされているとおり、スマートフォンであればパソコンがなくても、手軽に流通コミュニケーションを利用できるのです。ですから、今は辞書がいらない時代、また週刊誌や新聞等も廃刊してしまったところもあるほど、出版物にとっては逆風が吹いているような時代といえます。

しかし、このような時代だからこそ、逆に活字で印刷された出版物の良さが強調される場面も出てきています。

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