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待宵、屋根裏部屋で。(初回挨拶/由眞)

 

初めましての方もお馴染みの方も【待宵、屋根裏部屋で。】の閲覧ありがとうございます、オーナーの由眞です。
メルマガを卒業してからはここ、noteで風景写真を掲載したり飯テロしたりだらだら喋ったりしている寝起きのいい低血圧兼なんちゃってダイエッターです。よろしくお願い致します。

 

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このマガジンは、僕が以前配信していたメルマガで、今後はnoteで活動していく旨を話した際に共同運営を呼び掛けてみたところ、やりたい!とのお声を頂きましたので遅ればせながら作ってみました。

・noteのお題企画を内輪でやりたい
・話すことが好き

そんなメンバーがこの屋根裏部屋に集まってくれました。改めて御礼申し上げます。

現時点ではオーナーがメンバーにお題提供するという形になっていますが、もしかしたら今後様子を見ながら調整する可能性はあるかもしれません。何せ僕自身、まだnote歴浅いのに初共同運営なので笑、色々と足りない部分はあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

(※メンバーの皆さん。初回挨拶だから堅苦しくなってるだけなので、いつも通りで大丈夫ですよ。笑)

あまり細かいルールを作る必要性は感じていないので、お題を明記して頂ければ特に期限なく好きなタイミングで投稿して貰えるといいのかなと思っています。
お題を提示するタイミングもみんなの様子見ながらかな。提示したお題の全てを必ず使う必要もないし、逆に使ってもいいし。
挙げたお題はこちらでひとつの記事にまとめるつもりでいるので、一度はスルーしたお題でも今なら書けるかも、と思ったらいつでも掘り下げてやってください。季節感無視でも大歓迎。
投稿頻度も本数もお任せします。同じお題で別の話題が思い浮かんだら複数投稿して構わないし、自由に楽しみましょう。改善点・要望等あれば各種連絡先からお願い致します。
タイトルぐらいは解りやすくお題名で統一した方がいいのかな、ひとまずそれで行きましょうか。ダサいお題考えたらごめんね。笑

ちなみにマガジンのタイトルの「待宵」は秋の季語だそうで、9月スタートにしたいから取り付けてみました。「屋根裏部屋で。」は固定で、その前の部分は季節と僕の気分によって変わりますので予めご了承下さい。笑
何で屋根裏部屋かと言うと、以前から天窓付きの屋根裏部屋もといロフトに強い憧れを抱いているから。めっちゃ個人的なアレで申し訳ないw
あの秘密基地感。そして、天窓から差す月明かりの下で密かに集って語らう、そんな特別な時間と空間をイメージして貰えると嬉しいです。

 

「屋根裏」って呼んで欲しいな。えへへ。

 

この投稿のあとはメンバーさんにそれぞれ簡単な自己紹介をして頂きつつ、早速お題にチャレンジして頂ければと思います。(初回は自己紹介のみでもOK)
ご自身のSNSやnote記事・マガジンのリンクを貼って頂いてもちろん構いません。オーナーが僕では大した宣伝効果を得られはしないと思うのでそこは申し訳ないんですが。笑

現時点でのメンバーは僕の声掛けに応えてくれた人のみ招待・参加している形ですが、特にゆうマニアのそこのあなた笑、良かったら奮ってご参加くださいね。連絡待ってます。笑

それではこれから、ゆるりまったりと喋り尽くしましょう。よろしくお願い致します。

お題はこちら。
(まとめのタイトル横の日付は更新日とします。更新した際には貼り付けてお知らせします)

・今年はこんな夏だった

コロナの影響を受けて生活様式が大きく変わった人もいれば、変化を許されることがなかった人もいて、様々な夏を過ごされたと思います。
それに関連せずとも、僕としては今年も今年とて酷暑だったのに上司に冷夏だったよねって言われてキレそうになった話でもしようかなと思っています。
新発売のスイーツに手を伸ばしたり、内面的に変化があったりなかったりしましたか。何でも構いません、ちょっと振り返ってみましょう。今年はどんな夏でしたか?

 

・ひとつの「終止符」

夏休みの課題。辞めたくても辞められなかったこと。過去が思い出に変わった瞬間。決別。卒業。区切り。
終わりは新たな始まりです。あなたが終わらせたこと、終わらせたいこと。終止符を打ったこと、打ちたいことはなんですか?

 

・パンにのせて食べるもの

僕得でしかないお題ですみません。笑
オススメ・お気に入りレシピなどあれば教えてください。温・冷は問いません。のせてみたい、という希望的観測でも構いません。実際に食べたことないけど目を見張るようなこんなものがある!などなど。
無限に挙げられそうな自分が怖いぜ(何言ってんだこいつ)

 


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