『銀座 小料理 龍』のBlogを読んで・・・
何かと縁が深い福井県。中でも、福井県福井市のお隣、福井県吉田郡永平寺町は、さらに深いお付き合いをさせて頂いております。そこに、大好きな酒造メーカーさん『田邊酒造』(以下:田辺さん)があります。
今日のお昼頃、その田辺さんから”メールマガジン 2023/GW臨時号”が届き、楽しみにしていた1本が解禁に!
今年も来ました「滓酒」!うふふと思いつつ、そのメールマガジンを読んでいると・・・
東京で田辺さんのお酒を味わえるのは貴重です。早速『小料理 龍』を調べてみましたが「ん?銀座・・・6丁目?」と。ちょっと大人なエリアです。しかも、”小料理”・・・大人なキーワード過ぎて、ほぼほぼ行かないジャンルです。
HPを覗いてみると”落語”という文字が・・・。一気に親近感が・・・。でも、やはり気になるのは、銀座・・・6丁目・・・小料理屋さんの価格設定ですが、少し調べてみると、なんとリーズナブル。
さらに・・・Blogを発見し拝見させて頂くと・・・
・・・なんとも正直なBlogに失礼ながら笑ってしまいました。同時に「絶対に行こう!」と。そんなこんなで、勝手にここで取り上げて、微力中の微力ですが、応援したくなりました(笑)。おそらく、土日定休日らしいので、注意しつつ、近日中にお邪魔したいと思います。
ちなみに、お店は・・・2023年3月16日で9周年とのことでした。(まだ一度もお店にお邪魔していませんが)おめでとうございます。
※うまくヘッダーにハマる写真が見つからず、2016年に永平寺で撮った1枚を使わせて頂きました。滝の流れが・・・”龍”に見えなくも・・・なく。
福井県に興味がある方、お酒好きな方、日本酒好きな方、落語好きな方は、是非・・・『銀座 小料理 龍』をチェックしてみてください。お店に行ったら、また更新させて頂きます。
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