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トリュフ塩

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イタリア産の上質なトリュフとローマ法王に献上されていた名塩、サリーナディチェルビアの天然海塩を合わせたトリュフ塩。ここではトリュフ塩を使ったレシピアイデアをご紹介
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白いかのお造りをトリュフ塩でいただく

日本酒のおつまみと言えば、やっぱり旬のお刺身。新鮮なイカのお刺身をゆっくりとつまみながら晩酌を楽しむのは、まさに至極のおうち時間。 おうちでお刺身を食べる時も、様々な薬味を用意し食べ方を変えるだけで楽しみは広がります。王道のわさび醤油とは別に、トリュフ塩で召し上がるのもツウな食べ方です。 中でも、いかやひらめ、金目鯛(炙るとさらに相性アップ)はトリュフ塩でいただくことで本来の優しい味わいを楽しむことができます。 FRESH TRUFFLE JAPANの黒トリュフ塩は、ロ

いつもの枝豆にトリュフ塩をかけてみた

ヘルシーで気軽に食べれる枝豆は、おうち飲みでも定番おつまみです。 今回は茹でた枝豆に、いつもの塩の代わりにトリュフ塩をまぶしてみました。するとどうでしょう、塩気だけでなく、ふわっとトリュフを感じるマイルドな枝豆にアップグレードしました。さらにトリュフを感じたい方は、トリュフ塩をかける前にトリュフオイルを少し加え全体になじませましょう、一層トリュフの風味を楽しむことができます。 とっても簡単にできるので、ふだんのおつまみにはもちろん、急な来客やおもてなしディナーのアペリティ

フレンチフライにステーキに。黒トリュフ塩の人気定番メニュー

トリュフ塩は、レストランやダイニングバーなどでも様々なメニューに使用されています。中でも特にトリュフ塩を使ったメニューで多いのが「肉料理」と「フレンチフライ(フライドポテト)」です。 トリュフ塩は、ステーキ(鉄板焼)、焼肉、しゃぶしゃぶ、焼き鳥・・とさまざまな肉料理と相性抜群、トリュフの柔らかな香りがまろやかなお肉の旨みを引き立てます。 まずはおうちでステーキを焼いて黒トリュフ塩で食べてみてはいかがでしょうか? FRESH TRUFFLE JAPANの黒トリュフ塩は

いつものカプレーゼに黒トリュフを香らせて

イタリアのおうちごはんで定番中の定番とも言える、トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ。いつもは、美味しいエキストラバージンオリーブオイルと塩でいただきますが、塩をトリュフ塩に変えるだけでちょっと贅沢な一皿に。 FRESH TRUFFLE JAPANの黒トリュフ塩は、ローマ法王に献上されていた名塩、サリーナディチェルビアの天然海塩ロックソルトを使用しています。トリュフ塩は粉末よりロックソルトの方がトリュフの香りが飛びにくいのが特徴です。それでも開栓後はトリュフの香りは徐

黒トリュフソルトで冷やしトマトジュレ

とうとう6月がやってきましたね。 トマトがたくさんお店に並ぶ様になってきたので、 冷やしトマトに飽きたらこんなメニューはいかがですか? 今日はジメジメ・ムシムシする季節にぴったりの 黒トリュフソルトで冷やしトマトジュレをご紹介。 <材料> 2人前 トマト・・・中2個 ゼラチン・・・1袋 黒トリュフソルト・・・適量 <作り方> ①一つ目のトマトは湯むきをして、すり下ろしておく。 ②①のトマトを弱火にかけ、トロトロになってきたら、ゼラチンを1袋加えてだまにならない様