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いつもの枝豆にトリュフ塩をかけてみた

ヘルシーで気軽に食べれる枝豆は、おうち飲みでも定番おつまみです。

今回は茹でた枝豆に、いつもの塩の代わりにトリュフ塩をまぶしてみました。するとどうでしょう、塩気だけでなく、ふわっとトリュフを感じるマイルドな枝豆にアップグレードしました。さらにトリュフを感じたい方は、トリュフ塩をかける前にトリュフオイルを少し加え全体になじませましょう、一層トリュフの風味を楽しむことができます。

とっても簡単にできるので、ふだんのおつまみにはもちろん、急な来客やおもてなしディナーのアペリティーボとしても喜ばれます。

FRESH TRUFFLE JAPANの黒トリュフ塩は、ローマ法王に献上されていた名塩、サリーナディチェルビアの天然海塩ロックソルトを使用しています。トリュフ塩は粉末よりロックソルトの方がトリュフの香りが飛びにくいのが特徴です。それでも開栓後はトリュフの香りは徐々に弱くなっていきますので、ソルトミルへは瓶の中のトリュフ塩を一気に全て移さず使う分のみミルへ移し、残りは瓶の蓋をしっかり閉めて保存するなど工夫しましょう。


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