見出し画像

白いかのお造りをトリュフ塩でいただく

日本酒のおつまみと言えば、やっぱり旬のお刺身。新鮮なイカのお刺身をゆっくりとつまみながら晩酌を楽しむのは、まさに至極のおうち時間。

おうちでお刺身を食べる時も、様々な薬味を用意し食べ方を変えるだけで楽しみは広がります。王道のわさび醤油とは別に、トリュフ塩で召し上がるのもツウな食べ方です。

中でも、いかやひらめ、金目鯛(炙るとさらに相性アップ)はトリュフ塩でいただくことで本来の優しい味わいを楽しむことができます。

画像1

FRESH TRUFFLE JAPANの黒トリュフ塩は、ローマ法王に献上されていた名塩、サリーナディチェルビアの天然海塩ロックソルトを使用しています。トリュフ塩は粉末よりロックソルトの方がトリュフの香りが飛びにくいのが特徴です。それでも開栓後はトリュフの香りは徐々に弱くなっていきますので、ソルトミルへは瓶の中のトリュフ塩を一気に全て移さず使う分のみミルへ移し、残りは瓶の蓋をしっかり閉めて保存するなど工夫しましょう。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?